猛暑だとか酷暑だとか炎天下だとかカンカン照りだとか炎暑だとか灼熱だとか・・・だから熱中症注意。 時代がまだ昭和だった頃、同級の何人かがNECやら富士通のパソコンをいじって、ワケのわからんコトバを喋って盛り上がっているのを傍で見ていた。いずれ世の中は、こんなオタクどもの変なプログラム言語とやらに仕切られるのだろう・・・と思いはした。 その当時は一般人には使い物にならなかったパソコンだが、やがて新しもの好きの大人が、ワードプロセッサを捨ててジャストシステムの「一太郎」を使い始めた。それはそれは得意げだった。 「悦朗君は、この記事の文章ってナニで打ったの?」 「Rupo(東芝のワードプロセッサ)で打…