特例子会社

今日は、思い切って休んだ。 3月から、早退してみたり、半休もらったりして、なんとか休まず働くことを目標にしてて、それができるようになったと思ったんだけど、もう今日は、どうにもこうにも疲れ果ててしまって、どうしても動けなかった。 朝、いつものように支度できたし、お弁当だって作ったし、水筒も準備して、おうちのこともやったんだけど、いつもならそのまま家を出ていけるのに、今日ばかりは全てやり終えたときに、 つかれた。 と思って、動けなかった。 遅刻していこうかな、と考えて、いつもよりうんと遅めにつく電車の時間を調べたり、いや、いつも通り家を出て、会社の近くのカフェでちょっとぼんやりしてからいこうかな、…

こんにちは おやすみです(o^―^o)ﾆｺ 朝はゆっくりして、再び、片づけTIME😅 只今、休憩中 上の子のその後、 小・中学校では公立の個別クラスで体育や美術などは通常級へ通級していました。 空手の鍛錬のおかげで、体力は付き、走るのも速くなり みんなよりは、やはり少し遅いけれど確実に成長していきました。運動会や、体育祭でもリレー選手に選ばれたり、学年ダンスも上手に踊れるようになりました。 高校は、県立養護学校の分教室に通いました。(自力で通学できるなどの条件はありました) 修学旅行なども、空手で毎年あった合宿の経験が生き 用意も、当日の行動も先生方にご迷惑をおかけせずに行えたと思います。 マ…

朝から気分が落ちている。 こころがぽきっと折れてしまったかんじ。 先週痛めた腰、結局、MRIを撮ることになった。 あわよくばこのままコルセットと飲み薬で治らんか、、、と期待していたので、がっくり。 いよいよこれは、ヘルニア疑惑。 今年は1月からずっと不調が続いている。 胃痛に悩まされて、2回も胃カメラのんで、原因が結局便秘で、それはもう治ったし、胃痛きっかけでダイエットはじめて結構痩せられたから(現在も継続中)いいんだけど、ここにきてヘルニアとは。 まだ確定じゃないけども！ 胃痛だったり腰痛だったりで、早退ばかりしている。 それに加えて、双極性障害の気分の落ち込みで早退した日もある。 よくクビ…

4/7から4/11の1週間も、休まず行けた。 毎日お昼休みに手帳にかんたんな日記を書いているのだけれども、書き出しはいつも、 「今日も仕事に来れた。」 なのだった。 わたしにとっては、「仕事に行けるかどうか」ということが、今のところの一番の課題。 いつ、 「もう行きたくない」 「もう動きたくない」 「誰とも話したくない」 「何もしたくない」 の波がおそってくるかわからないから、毎日仕事に行けると、職場にたどりつけると、ほっとする。 職場についたあとも、 「ちゃんと終業まで仕事できるかな」 「調子が悪くなって早退しちゃわないかな」 と、思っているので、お昼休みまで無事に過ごせると、 「今日も仕事…

週末だ。 週末の夜。 日曜日の夜だ。 めずらしく、お風呂もすませてある。 わたしとしては、快挙。 お風呂キャンセル界隈、なんて言葉ができるよりうんと前から、お風呂が苦手だった。 メンタルの調子を崩してからは尚のこと顕著で、ほんとうにお風呂にすんなり入れるようになるには、まだまだ時間がかかりそう。 人によってはばっちくて耐えられないかもしれないけれど、どうしてもお風呂に入る元気が残っていないのだ。 わたしはお湯につかるよりシャワーで済ませてしまうタイプだし、入念なバスタイムではなくカラスの行水だから、入ってしまえば15分で出られることはわかっているのだけれど、 お風呂に入る→顔やからだの保湿をす…

前回の日記が3/13。 そのあと、季節は、あたたかくなるばかりじゃなくて、寒くなったり雪が降ったりした。 この前なんて、朝雷が鳴って、雨が降って、雪になって、夕方晴れていた。 そして今日は、薄手のアウターで十分な、なんなら日焼けの予感すら感じさせる春の日和。 三寒四温とはよく言ったものだけれど、それにしても春の季節は、めまぐるしい。 ---------------------------------------- 4月になると、いまの会社に入社して、半年になる。 この前同居人氏1に、 「もうすぐ半年たつじゃん。よくがんばったねえ」 と言われるまで、気が付かなかった。 前職では、はじめて障害者雇…

水曜日の夜と木曜日の朝が、1週間でいちばんへとへとになる。 シフト勤務しかしたことがなくて、人生ではじめて平日週5日勤務をはじめたので、こんなことにも新鮮におどろく。 からだも疲れるのだけれど、わたしにとって厄介なのは、こころが疲れること。 こころが疲れてくると、すぐわかる。 動くのが億劫で、なにもかもつらくなる。 もうずっと眠っていたくなる。 うずくまっていたくなる。 この世からいなくなってしまいたい、なんていう気持ちは、それでも、最近とんと出てこなくなった。 昔はずっと、思ってた。 だからそれだけでも、ほんとうに、変わったなあ自分、と思う。 もし、同居人氏たちと暮らしていなかったら、と思う…