「狼たちの午後」 実話を元にした、銀行強盗立て籠もり事件。ニューヨーク、ブルックリンの銀行に3人の銀行強盗が現れた。どうにも手慣れていない雰囲気のぐだぐだの3人。1人はやっぱり自分には無理、と早々と現場から去る。残ったソニー(アル・パチーノ)とサル(ジョン・カザール)は行員に現金を袋に詰めろと命ずるが、現金回収があった後で行内の現金は僅か。最初から目論見が外れてしまう。しかも、すぐに銀行は警察に取り囲まれる。 こうなったら金はないけど逃げるしかないが、狙撃隊がスタンバイしている状態で逃げ道を塞がれているソニーは、外国行きの飛行機手配を人質となった行員達との交換条件に出すことに。 膠着状態が続く…