「護られなかった者たちへ」という映画がある。 日本の社会福祉制度の問題点を浮き彫りにした映画_| ̄|○ 役場の人の圧力により生活保護申請を取り下げ餓死してしまう描写がある(*_*) どうしても、ご年配の方には「人の世話にはなりたくない」という心情があるっぽい。 かく言う僕も、歩行困難になり就業が難しく無収入が続いているが、生活保護に頼りたくないという考えがあり、常に慎ましい生活を送っている。 僕は、映画には「世の中への警鐘」という面があると思っている(°_°) いま映画と同じようなことが起きている。 生活保護の審査が「破綻」しているo(`ω´ )o 破綻しているのは厳然たる事実。 生活保護を打…