生物兵器

生物兵器

(一般)
せいぶつへいき

人体に害をもたらす細菌やウィルスを応用した兵器。

  • 歴史に記載された生物兵器としては、1340年の北フランス、ハイノルトの城攻略が知られる。馬やその他の動物の死骸をカタパルト(大型投石器)を使って城の中に投入。城の中で守備していた人々は「臭気があまりにひどく、空気は絶えがたいものになった... 彼らは耐えることができず、停戦を申し入れた」。
  • 1346年、黒海クリミア半島の港都市カファを包囲したタタール人は、ペストに悩まされるようになった。攻撃を停止、撤退を前に、ペストに感染した仲間の死体をカファの城壁の中に投げ入れていった。逃亡した都市の住民達はイタリアにペスト菌を持ち込み、ヨーロッパ全体に広がった黒死病の二回目の大流行をもたらした。

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