北海道札幌市の総合公園。ユリの花で有名。 札幌市の中心部から北東約8kmに位置し、敷地面積は24.1ヘクタール。JR学園都市線百合が原駅より徒歩5分。'86さっぽろ花と緑の博覧会の会場。 世界から原種や園芸品種のユリ約100種類を集めた「世界の百合広場」、世界各国の庭園が見られる「世界の庭園」ほか、さまざまな花を鑑賞できる施設やスポーツ施設がある。 入場無料(一部施設有料)、車椅子貸し出しあり。
ばらでチューリップの球根を多数扱っているところが減っている気がするのですが 札幌の百合が原公園の売店を訪ねました。残念ながらホーランドシックはありませんでした。 次点で楊貴妃を連れ帰ることに。 やさしいピンク、桜色、ちゃんとした色で咲いてくれるかな~。ちょうど秋の洋ラン展を温室でしていました。(本日最終日) カトレアやデンドロビウムなど花色鮮やかで株も立派に生育しています。 …デンドロビウムの「みこちゃん」を連れ帰ってしまいました。 そんな難しいはずじゃないけど… デンドロビウムはあまり育てたことがない… これからの季節は霧吹きで凌ごう…名札ちゃんと見てくればよかった、カトレア、レリア パープ…
もう北海道は秋。
札幌市百合が原公園にて。 近接撮影のピント合わせは難しい。 ピンぼけ量産。
お天気が良かったため思い立って母を誘って百合が原公園に行ってみた。 ライラックが満開の見どころを迎えていた シャクナゲ シャクナゲと芍薬の違いがいまいちわからなかったが母が教えてくれた。 世界の庭園というところに行ってみたが、たいしてみないうちに母がギブアップ。 この花たちを指さして「あそこに行きたい」と母が言う。 「おなかが空いた」とも言う。 仕方ないよな81歳だし。 あんまり歩けないことが分かっただけでも良しとしよう。 手前がラベンダー 奥がユリ 「このラベンダーとユリが咲いたら綺麗だろうね」と母が言った。 確かに私もそれは見たいから、来月母を連れてまた来ようと思った。 レストラン 写って…