福本清三

福本清三

(一般)
ふくもとせいぞう

俳優。本名は橋本清三。1943年2月3日生。兵庫県出身。B型。
15歳で東映京都撮影所に入社して以来、脇役として数多くの映画・テレビドラマに出演。
20代後半からは斬られ役一筋になり、東映やその他の会社で制作するほとんどの時代劇に出演し、現在に至る。
一瞬だけしか画面に映らず、名前もクレジットされない「その他大勢」にも関わらず、目つきが鋭く彫りの深い顔と、斬られるときのパフォーマンスが見るものにインパクトを与え、その独特の存在感から時代劇ファンの間で次第に話題となり、探偵!ナイトスクープ、徹子の部屋などに出演し、ファン以外にも知名度を広げ、現在では彼のファンサイトまで出来ているほどの人気ぶりだ。
2001年、彼の自伝である『どこかで誰かが見ていてくれる ―日本一の斬られ役・福本清三―』を出版。40年間斬られ役一筋の生き方に、時代劇ファンのみならず一般の人も巻き込んで話題となる。
2002年、トム・クルーズ製作・主演のハリウッド映画「The Last Samurai(ラスト サムライ)」のキャストに大抜擢される。
2003年、東映を定年退職。しかし、東映には籍を置き、役者を続けていくことになる。
ファンの間からは「福ちゃん」「福本先生*1」と呼ばれ愛されている。
2014年、「太秦ライムライト」で初の主演を務める。

著書

  • どこかで誰かが見ていてくれる ―日本一の斬られ役・福本清三― ISBN:4420310030
  • おちおち死んでられまへん−斬られ役ハリウッドへ行く ISBN:4420310073

*1:時代劇で用心棒の浪人役を多く演じるため

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