70年代末から80年代初頭にかけて、原宿の歩行者天国でダンスパフォーマンスをした若者達のこと。 「ハーレムスーツ」という派手な原色で、全体的にダブダブで足首だけを締めた服が特徴。 竹の子族という名称は、ハーレムスーツを売っていた「ブティック竹の子」という店から付けられた。 男女問わずに派手なメイクをして、それぞれが、名札や、リボンや、ぬいぐるみ、はたまたおしゃぶり等で個性的に飾り立てていた。 「テクノポリス」や「ライディーン」が定番のナンバー。 沖田浩之や清水宏次朗が有名。
どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 今日は、原宿方面に繰り出しウォーキングをしました。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) フェンダー旗艦店~新宿までウォーキング フェンダー旗艦店~新宿までウォーキング 本日は、午後から電車で原宿まで行き、そこからウォーキングをすることにしました。 原宿では、昨年夏に出来たフェンダー旗艦店をまずは見学しました。 竹下通りの混雑に比べ、店内は意外と人が少なかったので、ゆっくりとギターやベース…
先日、〈伊藤つかさ 竹の子族のヒロくん(沖田浩之)にキャー「3年B組金八先生」で過ごした青春〉と題するインタビュー記事を目にした。 「女性自身」(WEB版)が配信したものだが、久しぶりに並んだ2人の名前に、ふと懐かしさをおぼえた。 2人は「金八」シリーズ第2弾で共演。 伊藤は当時、中学2年生で、沖田は高校3年生だったが、 〈竹の子族として雑誌にも出ていたので、周りの女のコたちもキャーキャー言っていました。第1シリーズのたのきんトリオに続くスターになるのはヒロくんだって、みんなが思っていたんです〉 伊藤がそう話すように、歌に芝居にと、沖田は人気若手スターの道を歩んでいくことになる。 実は筆者も「…
はるすです 流行の発信地、渋谷にある『渋谷・東急本店』が来年2023年1月31日(火)をもって営業55年の歴史に幕を閉じます。現在、閉店へ向けた特別企画として『渋谷・東急本店』55年の歩みとともに昭和40年~60年代の生活(ライフ)、流行(トレンド)、文化 (カルチャー)をテーマとした展示イベント『昭和青春グラフィティ』が11月10日(木)~12月25日(日)まで開催中です。近年、様々な昭和イベントの展示を見てきましたが、今回の催事はスゴイ内容です。とても貴重な品々が沢山あり見応えがあります。展示会場は4Fと7Fジュンク堂の二ヶ所になりますのでお見逃しなくです。以下、展示風景や関連サイトをアッ…