早見和真の『笑うマトリョーシカ』を読んだ。 政治家を目指し、実際に27歳で衆議院議員になり、47歳で官房長官なった清家。高校の同級生の鈴木が清家を裏で支えていた。そんな清家のことを記者が調べていくと・・・。 清家は誰かに操られているのか?もしそうならそれは誰なのか?というミステリー仕立て。なかなかに読ませるお話しで、グイグイ引き込まれて一気に読了。なのだが、終盤はちょっとグダグダでちょっと消化不良だ。 以下ネタバレなので未読の方は読まないように。 笑うマトリョーシカ (文春文庫) [ 早見 和真 ]価格:968円(税込、送料無料) (2026/5/30時点) 楽天で購入 清家を操る人間は、高校…