筆塗り

こんな感じからスタート オッシャー！ 少しずつ進めてきました フレームアームズ・ガール スティレット Swimsuit Ver.のボディの塗装が終わりました。 へへへ 合わせ目消しをしていたこともあり、分解は出来ない。 ふふふ 筆で、気合で乗り切ることを決めてはいましたが、なかなか大変でした。 ほほほ とはいえ、これでフレームアームズ・ガール スティレット Swimsuit Ver.のボディの塗装は終わり。 ははは 残りは頭部（髪の毛）！ オッシャー！ ぺたぺたと塗っていきましょう('ω')ノ YouTubeショート版はコチラ 関連カテゴリー 製作記・日記 プラモデル 模型・プラモデルランキン…

筆で塗る場合に悩むのは分解するか否か。膝などの可動部分は液だまりのリスクがあるので分解します。 難しいのは分解したほうが楽だけれど分解しなくても塗ることが出来る部位。まぁ、悩むことは悩みますが答えは出ていて、その場合は分解をしています。 なぜならば、ボディなどの分解が難しく、塗り分けが必要な部位に集中力を割きたいから。 と、思考整理をして脚部の塗装をスタート。 絵の具はターナー色彩株式会社のU-35 ACRYLICSより、ジェットブラック。隠ぺい力はカーボンブラックが勝るものの、ムラの少なさであればジェットブラック。中の人の所感としてはこんな感じ。 では、ドンドン塗っていきましょう('ω')ノ…

フレームアームズ・ガール スティレット Swimsuit Ver.のボディの塗り分けを進めます。ボディは塗装済みパーツがあることから分かる通り、細かい塗り分けが設定されています。 設定に沿う必要はありませんが、折角あるディテールは活かしたいもの。筆で頑張って塗り分けると致しましょう。 さて、今回塗るのはブラック。ターナー色彩株式会社のアクリル絵具「U-35 ACRYLICS」より、カーボンブラックを塗りました。カーボンブラックは単色でのみ入手が可能な色で、光沢のあるブラックで隠ぺい力が強め。 まずは目印代わりに、ぺたりと塗りました('ω')ノ YouTubeショート版はコチラ 関連カテゴリー …

ホワイトか迷ったけれど… フレームアームズ・ガール スティレット Swimsuit Ver.のボディの塗り分けを始めます。 まずはフチから 使う絵具はターナー色彩株式会社のU-35 ACRYLICS。水で希釈（薄めること）が可能なアクリル絵具です。 胸部に貼る左下のデカールの色はホワイト 胸部のデカールの色（ホワイト）を考えると濃いめの色が望ましい。ということで成型色ではブルーの部分はバットオレンジを塗ることに致しました。 ヨシ では、ドンドン塗っていきましょう('ω')ノ YouTubeショート版はコチラ 関連カテゴリー 製作記・日記 プラモデル 模型・プラモデルランキング

いざ オレンジをメインカラーにすると決めたけれど、配色はどうするか？ 塗ってみればいいじゃない…。 想像力なんてものはあやふやなモノ。いざ塗ってみたら「なんか違う」となることもあります。 ぺたぺた その場合にちょうどいいのは分解をしていないパーツ。筆で塗り分ければ良い…流石に横着しすぎではと思ったりもしますが、分解をしていないこともあって配色を試すにはうってつけです。 う～ん ということで塗ってみたところ、「なんか違う」、「しっくりこない」、そんな感じの印象。とはいえ疲れた頭で考えても泥沼になることは請け合い。 では 後日、かんがえるのじゃ('ω')ノ YouTubeショート版はコチラ 関連カ…

スタート！ この記事には広告が含まれます。 さぁドンドン塗っていきます。 境界線から塗ります 画像はフレームアームズ・ガール スティレット Swimsuit Ver.に付属するメカミミ。分解をすれば塗装が楽ですがそのまま塗ります。 どうして？ 筆だから。 あんまり答えになっていないような気もしますが、筆だから。 うおおおおー！ もっと突き詰めると塗り分けが可能だからです。 そう、気合でネ。 若干はみ出ましたが、後で修正すればオーケー！ ではドンドン塗っていきましょう('ω')ノ YouTubeショート版はコチラ 関連カテゴリー 製作記・日記 プラモデル 模型・プラモデルランキング

いざ この記事には広告が含まれます。 フレームアームズ・ガール スティレット Swimsuit Ver.の塗装のハジマリ。 まずはシンプルなパーツ構成のメカミミを塗っていきます。 塗っていきます 今回、メインカラーにするのはバットオレンジ。ターナー色彩株式会社のU-35 ACRYLICSシリーズのバットオレンジで、カタログの表紙にも使われている絵具だったりもします。 ドンドン 特に薄ませず筆に馴染ませたらドンドン塗っていきます。 下地を活かしつつ、色を塗りたいところ 力強いオレンジで発色も強め。カテゴリー的には半透明ですが、微妙な濃淡だとほとんどわからなくなるのでご用心。 では では、ドンドン…