つくば市のメイド喫茶萌るん(2006年7月2日閉店)のメニュー。
コーヒーゼリーをオーバーニーソックス、プリンを太もも、生クリームをスカートのフリルに見立てた巨大デザート。
制限時間5分(お嬢様は10分)で食べきると、好きなメイドさんとツーショット写真が撮れる。
スカートとオーバーニーソックスの狭間に存在する空間。
一部の人間に絶対的な効力を及ぼすことからそう呼ばれる。
「絶対領域」という言葉は伺か(当時の呼称は『何か。(仮)』)のゴースト「まゆら」で使われる事によって有名になったが、「まゆら」の作者である夢蛍氏曰く、「ゴースト『せりこ』の作者MIY氏が『まゆら』に対して使ったのが最初のはず」とのこと。
「前から言っているけどミニスカートとニーソックス(?)の間の空間は無敵だ。
神の絶対領域とでも言おうか(爆)
まゆらがこの絶対領域を装備していたっしかもニーソックスは黒!
萌える!萌えすぎる!萌え死・・・ぱたっ。」
(2001年3月頃 MIY氏のブログ)
MIY氏は2001年3月26日に同ブログ上で「←絶対領域 このへん(笑)」と図解解説している。
これによりスカートとオーバーニーソックスの間を「絶対領域」と呼ぶ事が定着していくものになったと思われる。
「スカートとオーバーニーソックスの間に、フトモモが見えればいい」というものではなく、どのくらい見えるか?が、絶対領域の重要条件とする考えもある。
[ミニスカートの丈] : [絶対領域] : [オーバーニーソックスの膝上部分]= 4 : 1 : 2.5
が黄金比とされ、許容範囲は±25%程度であるという意見が有力。
また、服は黒やグレーのような、素肌と対比する色の濃いものが良いとされ、さらに絶対領域を極限まで引き立てるため、それ以外の箇所の露出は極力服で隠すようにするのが良しとされている。
近年、若い女性の間でニーソックスが流行しているものの、「ショートパンツ+ニーソックス」等といった定義とは反する「ミニスカート以外の衣類+ニーソックス」が増加傾向にあるため、厳密な意味での「絶対領域」を目にする機会は減少してきている。
「許されざる絶対領域に対する裏切り」 : VIPルーム【2chVIPまとめブログまとめ】おもしろネタニュース速報【おもネタ速報】 - NAVER まとめ
マイナー音楽を好み閃光弾を炸裂させて先生をエスコートする堅物系クール少女の話。 守月スズミは自警団に所属し、自主的に街の治安を維持する冷静で真面目な女の子。 閃光弾の使用を好みチンピラを制圧すると私刑として緊縛しマイナー音楽の刑に処す。 先生をエスコートすることに喜びを見い出すスズミだがそれをデートと言われたことで意識し出す。 それ故エスコートの際にぎこちなくなってしまうのだが改めてデートをすることで落ち着きを取り戻す。 メモロビは観覧車デートでありニーソの絶対領域を披露しながら先生と一緒にいることを望んで来る。 守月スズミのキャラクター表現とフラグ生成過程 私刑として一風変わった音楽を強制的…