鳴いても成立する。 發、2、3、4、6、8索だけで役をつくれば成立。アメリカで出来た役で、役名は「オールグリーン」が転訛したもの。
發が絡んでいない場合は緑一色を認めずただの清一色とみなすルールもあれば、逆に清緑一色などとして2倍役満にするルールも存在する(らしい)。
TRPG専門誌Role&Rollにて「スピタのコピタの!」連載中。
仙台のコンビニにて どうしてコンビニにトルクチェーンモータとハイパーダッシュモータが売ってるんですかッ!!さて、今日はJR仙台駅の駅前にあるので目をつけていたお店に突撃しました。『口福吉祥 囍龍』さんです JR仙台駅前『口福吉祥 囍龍』店前 ちょっと小洒落た四川中華料理のお店といったイメージですね。結論的には、別に高級店でもなかったので気軽に入ったらいいお店だったようです。でも、そのイメージのおかげか、食事時でも混んでなかったので、私としては都合がよかったです。さて、とりあえず席について食前酒にリューイーソー(緑一色)を頂きました。 JR仙台駅前『口福吉祥 囍龍』リューイーソーと突き出し カク…
オールグリーン! 麻雀ゲームのお話です。 ずーっと低迷していて2段階レベルダウンした雀魂。 以前のレベルに持ち直すべく、このところ夕飯が終われば毎晩自主トレ。それでも成績不振が続き、時間帯を変えて夕飯前にも段位戦に出ますが、コテンパンに打ちのめされていました。 所詮、ゲームだから…。 と、自分に言い聞かせてはいますが、負けが続くとやっぱり落ち込みます。 そんな私に突然訪れた恵みの日! 緑一色(りゅーいーそー)なる役満をゲットしました! オールグリーン!ってやつです。 配牌の時から、緑が多いとは思っていましたが、親だったので發(はつ)で鳴いてとにかく連チャンにすればいいかなあ、という程度の考えの…
お題「あなたの好きな麻雀の役を教えて!」 いっちゃん綺麗やん!役満ガチャポンがあるよ!
今日は新 みどりの日と言うことで ラジオのテーマも緑になってました そこで僕はこれの話を でもまだ緑一色は和了れてないんだよな(鬱) それと国標麻雀で実質点が最高なのも緑一色なんだよな 最低でも95点になるから(底)
今日の役はLa grande main verte majeureだ フランス語で大きな大きな緑の親指という意味らしいが 何故こんな例えなのだろうか 条件は2,4,6,索と發が刻子で8索が雀頭の緑一色対々和 それにしても何故が仲間外れなのか 点数は3600点<子1人分の支払い> 日麻に換算すると十二飜相当だろうが ただの緑一色ですら難しいのに<雀頭まで指定されちゃ紅孔雀よりも> これぐらいの点数では 日麻ならダブル役満でも良い様な ちなみにルールによっては普通の緑一色も採用されてるらしいが 具体的な点数が解らない<2000点ぐらいか?>(不)
緑一色は唯一、使える順子があって さらに1個跳びで使える数牌があるから 高目安目が生じるケースがある しかもそのサージングがデカ過ぎるのもこの役だ 發が刻子になりきらず雀頭の馬鹿混だと最低で30符二飜 つまりその差は16倍<親だとそれ以上>にもなり これは従来の日麻では最大となる さて緑一色を張ったとして もしそれが高目安目が生じる場合は 運良く高目が出れば良いが安目が来た場合は 余程の理由がなければ放棄する あるいはその前に確定聴牌にできる内に変えてしまう それは副露のやり方にもよる そして確定聴牌になったとしても さらに期待ができる待ちならそれに変える とにかく緑一色は張っても理想の待ちが…
如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 いよいよ5月に突入しましたね。 私の家は海も見え―の、山も見え―の、という風光明媚な立地条件にあります。 簡単に言えばクソド田舎という事です。 瀬戸内海の図。 今日は海は置いといて山の新緑の話。 その私の家の周りもいい感じに新緑に染まっています。 やっぱり新緑の季節、好きです。 3月下旬の山。 5月初旬の山。 3月と5月並べてみます。 編集後記 3月下旬の山。 これは3月28日に撮った山の写真です。 桜も咲いたり、山桜もチラホラ見えています。 拡大しましょう。 ピン…
緑一色の最終回は様々な聴牌形だ この役は構成牌の制約上片和了の落差が最も激しい役満であり その差は30符二飜と子では16倍にもなる事がある 聴牌形は数多くあるが 手変わりや鳴き次第で確定にする事も可能である ちなみに確定の三門張はこれだけだが發の内2つが刻子> これでも5枚しかなく 最多でもこの7枚までしかない 最後にタイトルの緑の魔境だがこれは 門前でどれを切っても役満確定の聴牌になる手はとの問題で そのひとつがこれだ どれを切っても嵌3索になる もう一つの解はまた今度あげる事にする ついでに最後に 發一色(發) これってソフトによって複合する役が違うんだよな 中には大三元もカウントするのも…
今日は發無しの話 タイトルはその別名だが これを純正の緑一色という人もいるが正直しっくりこない 發無し緑一色について先生は 存在する事に意味があるか否かという観点から考えなければならないと言っていた 先に言うと要發は昔のルールで存在しており その理由は發は緑一色の象徴でありと言うより 馬鹿混が満貫に化ける事に注目があり 一方發無しは既に清一色で満貫との差が少なく放置されていた つまり發あってこその緑一色であった その後満貫に段階ができると清一色と役満との差が広がった事で 發の有意性は失われていった そして發無しは5種と通常に比べて難しいという事でダブルとするルールも生まれたが 發は緑一色の象徴…
顔色が悪いわけじゃないぞ 今日の役は緑一色だ 別名:宸碧玉・全緑・総緑・満園春色 その名の通り緑牌だけだ 構成次第では5,4種でも可能だ 歴史だが公式役満の中では最も新しい 異説では採用されていたとあるが 実際は1920年頃とされる 七対子と同じくアメリカ人の考案で発祥地は上海租界あるいはアメリカ西岸とも チーできる役満の1つだが234に限られる ただ役に関係はしている 国標麻雀では88点だが実質95点以上と一番高い http://d.hatena.ne.jp/kityou/20150531/1433063080 明日は發無しだ(続)