北海道のほぼ中央で、道内第2の都市「旭川市」と映画「北の国から」などで知られる「富良野市」とのほぼ中間に位置しています。 美瑛町は、面積が東京23区の広さに匹敵し、その70%以上を山林が占めています。また、約15%を畑地が占め、これを中心に「丘のまち」の美しい景観を形成しています。
01459-1
旭川〜美瑛間の区間運転列車も多い。
北海道旅行3日目、てふてふを出て 日本画家、後藤純男美術館へ行ってきました。 美術館を出て 「貴妃花」さんへ 自宅を店舗にされています。 こんな風景を眺めながら食事ができるなんて、何て幸せなこと、 ここでハーブティーをいただきました。(カフェではありませんが) ここで 買ったものは これにて、北海道旅行の記録はおしまいです。
花の丘に泊まる。美瑛で見つけた、シニア世代に優しい宿5選 ラベンダーが香り立つ夏、北海道・美瑛の丘は、静かに季節の詩を紡いでいます。そんな美瑛で、ゆっくりと滞在しながら自然や人の温もりに触れられる宿を5つ、シニアの視点で選びました。 1. 碧の美 ゆゆ(旧:湯元白金温泉ホテル) 碧の美 ゆゆ(旧:湯元白金温泉ホテル) 白金温泉の源泉かけ流しが堪能できる、静寂に包まれた癒しの宿。朝の散歩には、白ひげの滝へ。森に囲まれた風景は、まるで時間の流れが緩やかにほどけていくようです。地元食材を使った和食膳も、心と身体にやさしく寄り添います。 2. 森の旅亭びえい 白金温泉郷 森の旅亭びえい 数寄屋造りの趣…
2日目、泊まったお宿は 写真家の宿「てふてふ」です。 写真が好きな人は ご存じの方が多いのではないでしょうか。 ケント白石さんの作品「青い池」は世界で一番有名なフォトコンテストに 2011年日本人として初めて入賞されています。 ケントさん 2012年ケントさんの写真は、アップル社と5年間独占契約を結んでいます。 夕食時も朝食時も 楽しいお話をたくさんしていただきました。 泊まったお部屋 ナチュラルな北欧風のインテリアでした。 夕食 あまりにも楽し過ぎてて、お料理 の写真撮り忘れがあります。 載せられませんが、ケントさんと3人で「青い池」の写真をバックに撮った写真は 私たちの宝物になりました。 …
青い池の後、白ひげの滝を見に行きました。この時点で、まだ 朝6時。 白ひげの滝 車移動して 「ケントメリーの木」 樹齢90年を超える、高さ31メートル ずいぶん昔、スカイラインのCMに使われた木です。 1972年日産自動車「愛のスカイライン」 セブンスターの木 この時点で朝7時、ホテルに戻って、朝食を ホテルを出て ファーム富田へ 雨が降りそうな 天候でしたが、何とか持ちこたえてくれた。 日傘はいつでも 雨傘になる。 美瑛は何度行っても素晴らしい。 とみたメロンハウスにて 旬のメロンを堪能しました。 飲めるメロンと言っても過言ではありません。
7月2日 2日目 北海道の日の出は早いのです。7月2日は 日の出が3時53分でした。 青い池、その周辺道路と駐車場が 観光バスと一般自動車で大渋滞を起こすということが事前にわかっていたので、 4時起き、すっぴんで出かけました。 移動途中 ナビは4時52分 無風の水面は 穏やかで、異世界に迷い込んだような錯覚を覚えます。 移動途中出会った キタキツネ 逃げるのかと思いきや、近づいてきた。人馴れしているようです。
さて、美瑛界隈・・・ 僕にとって、ココは非日常の場所。 ソコに住む方々には、ソレが日常生活の場・・・ 人が作り出したスケールの大きい造形美。 ソレは観光客を喜ばすためにあるのではない。 ソコで生きていくためにある。 僕らはソレを理解してココを訪ね、決して侵害してはならない。 と言いつつ、この時は僕はいつも以上に目立つ存在だったかもしれない。レンズを向けた先にいた二人も、こちらを見ていた。 「あいつ誰だ?」 そう思っていたのではないかと想像する・・・ 続く・・・ XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS+X-T30
これは2023年のお話。すなわち回顧録 この日は美瑛町をブラブラ。 札幌に帰る前にお土産でもと思いうかがったのが、 フェルム ラ・テール 美瑛 さん 外観 調べてみると「自然に生きる」をコンセプトにした美瑛町農家に惚れてできた洋菓子屋さん。 駐車場に車をとめて、広々とした敷地を丘の方に歩いて行くとお店が見えてくる。 中も広々としており、レストランも併設されていたが、今回はお菓子とパンが目的。 いただいたのは、 クロワッサン ル・オ・レというプリン バターチーズサンド クマの形のフィナンシェ です。 クロワッサンとプリンは自分用に。 クロワッサン クロワッサンは北海道産醗酵バターを使った風味豊か…
「道の駅 びえい丘のくら」は、美しい自然景観が魅力で観光客に人気の美瑛町にある道の駅です。JR美瑛駅から徒歩3分の場所にあります。 大正6(1917)年に建てられた石倉庫をリノベーションして、平成19(2007)年に北海道では97番目の道の駅として登録されました。 既に記事で紹介していますが、今回は道の駅スタンプラリーのスタンプを押してきたので、情報を追加して再投稿します。 石倉庫は、美瑛倉庫株式会社が建てた3棟のうちの1つで、小豆や大豆などの貯蔵倉庫として使われていました。使用されている石材は、大雪山の噴火による火砕流の堆積してできた「美瑛軟石」です。 美瑛産のカラマツ材を使用した館内の1階…
とことん北海道スキー、旭岳温泉に3泊したけど、 ロープウェイで登って、旭岳で滑れたのは1本だけ。 今後は、天気が安定した日を選んで 来る事にします。 特に初めてで視界が無いと、戸惑うと思います~遭難してしまう。 雪が軽いので、クルマを雪から掘り起こすには、けっこう楽ですが、 どうも私は、路肩が良く見えず~ 対向車や前車があると、雪が舞ってホワイトアウト~ 風で ときおり木の雪も舞い出すと、視界は無くなります。 地元の人とお話をして、ヒントを得た! イエローサングラス!視界がクッキリ明るくて、 [Br'Guras] 夜間運転用メガネ ナイトビジョングラス メンズ ウェリントンフレーム 夜間視界、…
「道の駅 びえい白金ビルケ」は、平成30(2018)年5月に「道の駅びえい丘のくら」に続く、美瑛町で2か所目の道の駅としてオーブンしました。北海道では122番目の道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ビルケはドイツ語で白樺の意味です。 既に記事で紹介していますが、今回は道の駅スタンプラリーのスタンプを押してきたので、情報を追加して再投稿します。 もともとは「白金ビルケの森インフォメーションセンター」として利用されていた建物をリニューアルして道の駅としたもので、館内には観光案内のインフォメーションがあります。 美瑛の人…