大宮アルディージャ 1-2 カターレ富山 会場:NACK5スタジアム大宮 前半、思うように攻撃を作れず「前へ」の圧力を上げることができないアルディージャ。攻め込まれる場面が増えると、30分、クロスへのプレスが甘くなった所を突かれて失点。さらに45∔2分、ミドルシュートを一旦は笠原の好セーブで止めるも、こぼれ球を決められ失点、リードを許して前半を折り返します。 後半、どうしても「前へ」圧力を上げることができないアルディージャ。交代カードをきり何とか打開を図ろうとしますが、思うように攻撃を作ることができません。86分、PKを止められたこぼれ球を茂木が押し込んで1点は返したものの、その後は出ず負けて…