50代からの家族老後会議感情論で終わらせない実践編 聞きたいけれど聞けない 親の年齢を考えると、いつか介護の話をしなければと思います。けれど、「介護になったらどうする?」と聞こうとすると、言葉が止まります。親が嫌な顔をするかもしれない。まだ早いと言われるかもしれない。死や老いを突きつけるようで、こちらも怖くなるのです。 介護という言葉は重い 子どもにとって介護は、準備のための言葉です。でも親にとっては、できない自分を想像させる言葉です。誰かに世話される。家で暮らせなくなる。子どもに迷惑をかける。そんな不安が一気に出てくることがあります。 暮らしの話から始める いきなり介護を聞くのではなく、日々…