インドは旅行者を狙った詐欺の手口が多様で、「世界で最も詐欺が多い国のひとつ」と呼ばれる。 筆者は2012年に27日間インドを周遊し、宿主の切符ぼったくり・マリファナの押し付け・ポケットからの現金抜き取り・滞在中の爆破テロまで、ひと通り経験した。 本記事では、外務省の危険情報レベルと都市ごとの治安の違いに加えて、筆者が実際に遭ったトラブル全件と、そこから学んだ「効いた対策」をまとめる。 インドの治安レベル(外務省の危険情報) 都市・エリアによる治安の違い 筆者が27日間で実際に遭ったトラブル一覧 よくある詐欺の手口と、筆者が遭った実例 スリ・盗難の実例|列に並んでいる間に1,000ルピーが消えた…