身近な「笑える」フェイクニュースから始まった気づき 「また出た」— SNSでひろゆきさんを騙る怪しい広告を見つけた時の率直な感想でした。 顔に不自然なアザが施された写真と「本当にやばい!削除される前に!」という煽り文句。しかし、そのアザはどう見てもメイクにしか見えません。照明も質感も「加工しました」と主張しているかのようです。 PowerPoint 実は、これまでにも同じ手口で孫正義氏やタモリさんの名前が悪用されたフェイクニュースを見てきました。特にタモリさんの時は「これは絶対におかしい」と強く感じたのを覚えています。 一見すると「笑える」詐欺広告。しかし、この経験が私にとって大きな学びの入り…