諦めが悪い

黒い線一本描けない日 The day when can't even draw a black line 諦めが悪い I'm not know when to give up

// 断捨離したと偉そうに言っておりますが… これが今日のコッコ子の現実です。 部屋が散らかるのにはいくつもの理由があるものですが 「着れない服、履けない靴」が捨てれないのも私の部屋が散らかっている理由の一つです。 今は使わないけどいつか使うかも。という片付けの禁句同様 今は着れないけどいつか痩せて使うから。…これがね、立ち悪いわけです。 コロナのせいで太り散らかしたから… ……だめだ、言い訳だらけ。 // @kokkoco_aroundをフォローする

常々、「中年をご機嫌にサバイヴする術は、上手に諦めることだぜ」と自分に言い聞かせながら生きていますが、そう簡単でもありません。 自分の中では「諦める」という言葉にはネガとポジの二つの意味合いがあって、 １）ネガ側面：断念する ２）ポジ側面：許容する というようなイメージを持っています。 「適当に”あきらめる”ことが素敵なアラフォーの条件である」でも書きましたが、ご機嫌な中年にとって重要なのは、２）の「受け入れる、許容する」というようなポジティブな意味合いを持たせた「諦め」なのですが、ここに来て「諦め」氏が、ネガティブ意味合いを大量に孕んで迫ってきた為、一度しっかりと向き合ってみることにしました…

は？ モテないんだが？ どうも田んぼです ＊これは個人的感想であり色んな方面とは関係ありません まずは軽く自己紹介のほど、 高専（五年生の学校）の機械科卒で、現在は某大企業に入社している人生の勝ち組です。趣味は小説を書くこととアニメ関連、etcのいわゆるオタク。 実を言うと中学までは深夜にアニメがあることすら知らず心のどこかでそういった方々を馬鹿にしている時期が僕にもありました。 しかし高専への入学が決まり高専の学生＝オタクという話を聞いていたので（実際は普通の高校と変わらん）、勉強のため「ニセコイ」→「君に届け」→「俺ガイル」の順に見ていった結果化け物が生まれました。今ではBDやグッズを集め…