「富裕層」という言葉に明確な法的な定義はありませんが、マーケティング上、金融資産が1億円以上5億円未満の世帯を「富裕層」、5億円以上を「超富裕層」、5,000万円以上1億円未満を「準富裕層」と分類されることが多いです。 しかし、細かく分類することが目的になってしまっては本末転倒ですので、ここではざっくりと「高収入=年収2,000万円以上、または資産持ち=金融資産3億円以上」として、話を進めさせていただきます。 日本において富裕層は、生まれながらにして富裕層であることは稀です。親の世代から富を継承するのではなく、年々難しくなっているとはいえ、自ら資産形成して、自分の世代で富裕層になる場合がほとん…