SNS『mixi』において、自分のページにどのユーザーが訪れたかを確認できる機能。
mixiの象徴とも言える機能だが、「足あとが付く」ことを嫌うユーザーも存在し、「足あとを残さない裏技」などが流通した。2009年には公式に「足あとを削除する機能」が追加された。
2011年6月13日より、仕様を一部変更して「先週の訪問者」という名称になる予定。同時に、「mixi上でのコミュニケーションを総合的にカウントするものを新たに準備中」と同社は発表した。 株式会社ミクシィ
先日大寒波で何年振りかに積雪があったのですが・・・ ampinpin.hatenablog.jp こちらは昨日も朝から雪が降り、日中は止むも路面がべちゃべちゃなので散歩も 行けず、ワンコよ (m´・ω・`)m ゴメン… 明日は行くからね~・・・と 今朝起きると え?また銀世界? 既に太陽がサンサンとしてたので、雪解けは早いです 植物には水分補給? 雨は苦手なのに雪は大丈夫なのか? うちのワンコ ここからは天気も回復し、空気は冷たいけど太陽は暖か~い なのに・・・14時前 え?また降ってきたん~? この雪は間もなく上がりました 16時半ごろ、そろそろ散歩に行こうかな~と外を見るとね げーーーっ…
昔は数センチの積雪、もしくは薄っすら白くなってるね~ みたいな冬が1回は あったのに、温暖化でしばらく雪さえ見なくなってました❄️ 「10年に1度」級の強烈寒波来る 近畿一円が“雪景色”になる可能性も高い 25日まで警戒必要 見事的中!(←イヤ、的中せんでいいし💧) 昨夕から薄っすらと積もりだし、今朝には久しぶりに見る銀世界でした 掃き出し窓をあけたら・・・🐾 あららら・・・行っちゃった~ 部屋から撮った画像・・・雪に負けるな~(ง •_•)ง 昨夜からお湯がでない我が家・・・ 給湯器は北側に設置してあるので日が当らず・・・関係あるかな? いつ出るのかな? _( _´ω`)_ペショ 早くお湯…
おはようございます。 いつもありがとうございます。 初っぱなから、お詫びです。 昨日の記事「めかりサービスエリア」の 地図が間違っていました。申し訳ありま せんでした。 コメントで教えていただき気付きました。 早速、地図を差し替えました。ありがと うございました。 さて、昨日は義母の一周忌の法要でした。 時の流れは速いです。その法要が終わり 妻たち三姉妹は、食事へ行き、三人でお 泊まりです。 さて、連日、夕日夕焼けや、朝焼けの写 真が続いていますが、今日も今朝撮った 写真のアップです。 足跡は、鳥のモノでも、釣り人のモノで もありません。 今日も天気は良さそうです。週末に備え ましょうか‥。
皆さん、お久しぶりです。 いろいろと出来事もあり5日間ブログ投稿できませんでした。 たくさんのスターやコメント、本当にありがとうございます! ブログをお休みしている間に冬も厳しさを増してます。 今日は少し天候も落ち着いてますが。 そして、普段なかなか見られないものが見れました。 猫の可愛らしい足あと。 ふだん姿もなかなか見せないのに雪が積もると現れる存在している証。 たまに数匹の鳴き声や喧嘩をしているかのような声は聞こえます。 ただ姿を見れるのはごく稀な猫たち。 あちこちに足あとが残ってます。 同じ猫なのか違うのかは、わかりません。 ふだん見えないものが見えるでした。 今日も読んで頂き、ありが…
マッチングアプリでの パートナー探し、 緊急事態宣言が出てる中で、 今はおそらく 誰とも会う話にもならないし、 会いたいとも思わないから、 アプリもなんとなくの存在になっていて…。 娘の事もあり、 サイトの一つは既に退会しています。 もう一つのサイトは、1日1通で やり取りしている方がおられるので、 そのサイトだけは細々とやりとりを 続けています。 そう、 そのアプリでの仰天な出来事の話です! 以前、怪事件を起こした 謎の元柔道部さんが、 そのマッチングアプリに 姿を現しました。 私のプロフィールを見た事がわかる 「足あと」 と言うものが残っていて、 仰天 びっくりしました💦 私は写真を載せて…
とつぜんですが、この↓写真、何か違和感ありませんか? こんにちは、鹿之助です。 正月早々不思議なものに出会いました。 なぞの足あとです。 畑だったところの跡地なんですが、 向こうに見える民家や道からは……あんな↓かんじ。 かなり距離があります。 撮影した私の足元からも離れています。 私の立ち位置より低い、1mくらいの高低差があります。 よほどのアスリートでない限り、ここから一歩であの足あとの地点に着地し、片足立ちを維持するなんてことはとてもできないでしょう。 仮にできたとして、その後が気になります。 わりと大きい足あとです。 写した足あと(たぶん)を拡大してみました。 ……足あと??? っぽい…
足あと (マーガレット・パワーズ1964) ある夜 わたしは夢を見た 神さまと二人並んで砂浜を歩いていた 暗い夜空に、わたしの人生が映し出された どの光景にも、二組の足あとが残っていた 一つは神さまの もう一つはわたしの しかし最後にわたしが振り返って見たとき ところどころで 足あとが一組しか見えなかった それは人生で最も辛く悲しいときだった。 「神さま、あなたを一番必要としたときに、 なぜ、あなたは私を見捨てられたのですか」 「愛する子よ わたしは決して お前のそばを離れたことはない お前が最も苦しんでいたとき 砂の上に一組の足あとしかなかったのは 私がお前を抱いて歩いていたからなんだよ」 …