珍しいことや未知のことなどに興味をもつ心。「―が強い」
こんにちは、ハルノカゼです。 「小さな気付きから始まる幸せカタログ」にようこそ。 あなたは、 「何をしても心が動かない」 「毎日が同じように過ぎていく」 そんなふうに感じることはありませんか？ その“退屈さ”の正体は、 好奇心の小さな火が弱まっているサインかもしれません。 実は「好奇心」は、私たちの心を前に進ませる原動力。 「なんだろう？」「やってみよう」と思う気持ちがあるだけで、 毎日が少しずつ彩りを取り戻します。 今日は、好奇心がどうして幸せにつながるのか、 好奇心を持つとどんな良いことが待っているのか というお話しをしたいと思います。 難しいことは何もありません。 あなたの“ちょっと気に…
未来がどうなるかは 誰にも分からない 全ては自分の行動次第 以前の僕は 石橋を叩いて渡るって言葉が 似合う人間でした むしろ石橋を叩き過ぎて 崩れてしまい渡れない状態を 引き起こして状態でした 慎重になることは良い事ですが 必要以上に慎重になり過ぎて 神経質を極めてしまうと 行動することが怖くなってしまい 現状維持に浸り続けることになります 僕にとって現状維持を打破する きっかけになったのは父親の他界 人はいつ何が起こるか分からないし 挑戦せずに諦める後悔だけはしたくないって 思うようになりました 思考や行動を変えるキッカケは 人それぞれですが共通してるのは 強烈な体験 ・体調を崩した ・仕事…
こんばんは、ジ・アーロです 今日は24時間の休憩時間です ブロガーの多くは人に知識や体験を語るように 皆々様、多くの含蓄を備えています それに対し、私は大した経験は 社会人になってからしていないため 語れることは多くないかなと思っています それは労働によってプライベートでの好奇心や活動力が著しく削がれ、制限されていることもあるし そもそも労働の内容自体には守秘義務があるのでこういったパブリックな場では語る事もできないというのもあります 個人情報やらやたらコンプライアンスにきっちりし始めた現代、何の話題が抵触するか分かったものではないですし 純粋に労働の事は大して語りたくないってのもあります 「…
1. 「見たい」と思う心 2. 物語のあらすじ 3. いけないと分かっていても 4. 弱さを責めずに、赦す物語 5. 生きるというやさしさ 1. 「見たい」と思う心 人を想うとき、私たちはその人のすべてを知りたくなります。 元気かな、何を考えているのかな。 けれどその“知りたい”という気持ちは、 ときに優しさの顔をして、相手の静けさを壊してしまうことがあります。 鶴の恩返しは、そんな人の心の奥にある 「確かめたい」と「信じたい」のあいだを、静かに照らす物語です。 2. 物語のあらすじ ある日、男が罠にかかった鶴を助けました。 やがて一人の娘が現れ、「妻にしてください」と告げます。 娘は「決して…
近くまで行って、1時間くらい時間に余裕があったので、久しぶりに児童館へ。 未就学児までは誰でも行くことができる児童館だけど、この日来てたのはほとんどが未就園児。1人だけ、年少の学年の子がいたけど、ほとんどが赤ちゃん。 2歳児もまだ赤ちゃんだと思ってたけど、やっぱり、もう大きくなってるんだな、と実感させられました。 未就園児の時にこちらに訪れていたときは、ママが、このおもちゃどう？？と聞きながら、おもちゃを渡し、ハマってくれたらラッキー。アカンかったら、次を持ってくる、という状況だった。 幼稚園のもう年中さん。元々好奇心旺盛な年中。 次から次から遊んでいく。受付のところに、赤ちゃんが食べたら困る…
人との会話に置いてそれぞれ育ってきた環境やら価値観が違いますので 「常識だよ」とは言わないように気をつけてる私です。 しかし最近X(Twitter)でバズってたり、印象に残った国語力？が凄かったのでこれについて書いていこうかと。 さすがにこれ知らないの！？嘘だろ…って驚きましたよ😳 元のツイート探すのも面倒臭いので ↓うろ覚えのだいたいな感じでいきます(適当) 日本海 婚活垢の主が 「旅行で魚介類食べるのもいいですね、富山県の白えびとか」みたいな世間話から →富山ってどこだっけ？ →日本海側の →日本海てどこだっけ？ みたいな流れ、個人的にかなりの衝撃でした🙄🙄🙄 もはや得意不得意のレベルを越…
ノーベル賞受賞をみて感じたこと｜大学進学で夢中になれることを形にする方法 おはこんばんちわ、key-_-bouです。いやー、今年も「ノーベル賞*1」のニュース見たけど、今年も、日本人、受賞していましたね。 「日本人すげー！」ってなるけど、正直、テレビでチラッと見るだけやと、めっちゃ遠い世界の出来事って感じませんか？「あ、すごいけど、私には関係ないやん」って思ったり……内容まで知ろうとして踏み込まなかったり…… でも、ノーベル賞受賞者の人達って、ノーベル賞を取るためにやってるわけちゃうですよね！？受賞者の人たちは、みんな「自分がやりたいこと」に夢中になった結果、たまたま（？もちろん積み重ねてきた…
今週のお題「お風呂アクティビティ」 cosmosnomado作 実は、お題「わたしの体調管理法」のことを考えていて、週末に書いてアップしようと思っていたら、もうすでに、新しいお題に変わっていた。なるほど、日本時間の週末に切り替えということか。それと、思ったのは、週末の違い。日本のカレンダーはアメリカ式で、日曜日から週が始まるのを思い出した。スイスのカレンダーは月曜日から始まって、月曜日から日曜日までが一行になっている。つまり、はてなブログの編集部さんは、日本のカレンダーに従って、お題を土曜日に切り替えるのだろう。その上、私が居る場所の時間とは時差があるわけだ。 ということで、両方に渡る話題にし…
子どもの好奇心の強さに『金口木舌250908』は思う▼好奇心を満たすため時には大人の予想を超えることもする。高い場所に行くため棚をよじ登ったり、安全のために取り付けた鍵を外してみたり▼住宅の窓やベランダから子どもが転落する事故も全国で起きている。▼ベランダの鍵は簡単に開けられないか。窓の近くに踏み台になる物はないか。子どもの転落を防ぐために危険箇所を家族で話し合い、家庭内でも安心せず行動を注視する必要がある▼子どもたちはさまざまな経験をしながら成長する。興味や関心を抱いて駆け回る姿を全力で応援してあげたい。降り注ぐ危険を取り除くのは大人の役割だ。社会全体が問題意識を持って知恵を出し合えば、転落…
「勉強しなきゃ…でもやる気ゼロ。あぁ、布団に潜ってYouTube巡回したい……」――そんな夜、ありませんか？ありますよね。 けど不思議なことに、同じ“怠け者の脳”なのに、ふと気になることがあると急に動き出すんですよね。「え、このアプリどうなってるの？」「歴史でこの事件って何？」みたいに。気づけばスマホ片手に30分調べてたりする。 ……怠け者なのに、好奇心だけは旺盛。なんだか矛盾してるようで、でもこれって実は悪いことじゃないんです。脳の仕組み上、そうなっているんだそうです。 というのも、人間の脳は本来“省エネモード”が好きで、「面倒くさい、休みたい」と思うのは自然な反応。でも同時に、新しい刺激を…
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