こんばんは。三条まなびぷれ~すです。 百人一首の解説は2つの本を参考にしています。『まんが百人一首大辞典』と『ドラえもんの国語おもしろ攻略百人一首で楽しもう』です。 これやこの 行くも帰るも 別れては知るも知らぬも 逢坂の関 蝉丸の歌です。 これがまあ、都から東国へ行く人も、都に帰る人も、おたがいに知っている人も知らない人も、ここで別れてはまた会うという、逢坂の関所なのか、という意味です。 人生は別れと出会いの繰り返し、無常の歌ですね。 「別れては」の「は」には、出会いと別れを「繰り返す」という意味があります。「逢坂の関」は山城国(京都府)と近江国(滋賀県)の間に置かれた関所でした。関所は、旅…