ミヤコが身売りしたのを契機に他隊員も立ちんぼするが失敗しミヤコの才能に忌避感を抱いてしまう話。 テント生活を送るRABBIT小隊は生活インフラを先生に頼っていたがユウカに睨まれ使えなくなる。 貧困に喘ぐ中物資調達に出るもうまくいかずにいたミヤコは立ちんぼと勘違いされ身体を買われる。 大量の物資を持ち帰ったミヤコを怪しく思った他隊員は翌日尾行しミヤコの売春を知ってしまう。 ミヤコは憤死しかけるも他隊員たちは協力して立ちんぼに出る事にし、それぞれ身体を売るのだが… サキは封筒の中が札ではなくミユはコンビニで下ろすと逃げられモエはシャワー中カネを抜かれていた。 足手まといになった3人は絶望するのだが…