山口県長門市（旧国長門国）にある温泉。地元では「湯本温泉」と呼ばれる。
長門湯本温泉レビュー【感想】 今回は観光についてまとめてみました。 目次 長門湯本温泉レビュー【感想】 長門湯本温泉とは？ 長門湯本温泉 到着しました 長門湯本温泉 建物 長門湯本温泉 浴室 長門湯本温泉に行ってみました【感想まとめ】 温泉リンク // 長門湯本温泉とは？ 山口県北部の長門市に存在する温泉です。 長門湯本温泉へようこそ！ - 長門湯本温泉 公式観光サイト (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 長門湯本温泉 到着しました 兵庫県から山口県へドライブしました。 かなりの遠距離で疲れをいやすため、温泉に行きました。 駐車…
こんにちは。 今回は2024年3月に訪れた山口旅のまとめ旅行記をお届けします。 ニューヨークタイムズ紙の「2024年に訪れるべき52か所」に選出された山口市。あまり観光のイメージがない街ではありますが、西の京と呼ばれ寺社仏閣が集まるほか、付近には湯田温泉もあり、実は旅先として選ばれる理由がある街なんです。今回はそんな山口市を観光しつつ、周辺でなかなか行きにくいと思っていた宇部や長門、萩も合わせて、全力で山口県を観光してきました。2泊3日で長距離移動をしながらの旅行になりましたが、山口のお湯も、幕末志士を生んだ歴史も、そしてグルメも満喫しております。 例によってかなり長くはなりますが、一気にまと…
関東学院大学文学部英米文学科1991年卒業：文学士：横浜市 萩高等学校普通科理科系1985年卒業：共通一次試験経験者：萩市 職業：コンピューターブログ作家（自由業） おれ、毛利太郎！！ 男！！ 萩生まれ、萩育ち！！ ブログを書けば、天下一の、男！！ おれの、母校は、萩高等学校！！ おれの、刀は、Googleの、スマートフォン！！ さて〜〜〜〜〜〜〜〜！！ 今日は・・・？！ 2024年10月10日は、むかしは、体育の日だった・・・！！ 1964年10月に、東京オリンピックが、開催された、記念の日だったらしいが・・・！！ 1966年生まれの、おれには、記憶すらないものだ・・・！！ それよりは、おれ…
本ページはプロモーションが含まれています こんにちは みみたれです。 ３０代子なし夫婦 𖠚՜ 気の赴くままゆる～く暮らしています 𖤣.˚𖥧 梅雨真っただ中に行った山口県長門湯本温泉にお泊り旅行のつづき記事です。 mimitare3.hatenablog.com お風呂に入った後、旅館の夕食まで少し時間があったので、 オソト天国で人気の焼き鳥屋さんで０次会✿ 目的地の『さくら食堂』 夜のＯＰＥＮを待ち伏せ（１７時） yumotoonsen.com 一番乗りで入店し、予約なしでしたがカウンターに座ることが出来ました。 帰るころには満席になっていたので、予約必須ですね！テイクアウトも可能です。 写真…
本ページはプロモーションが含まれています こんにちは みみたれです。 ３０代子なし夫婦 𖠚՜ 気の赴くままゆる～く暮らしています 𖤣.˚𖥧 先日、梅雨真っただ中、山口県にお泊り旅行に行ってきました！！！！ どう頑張っても、雨予報がぴったりはまっており、どこに行くか１週間前まで決まらず雨でも楽しめるようにゆっくりできる老舗旅館に泊まることにしました♨ 案の定前日から大雨☂︎☂︎ 梅雨だから仕方ないけど、雨女健在です。 まずは当日、ランチで立ち寄った『大丸下関店 やおき』 arne.media 小鉢丼の有名な海鮮料理のお店です♪この小鉢丼のために愛知県から食べに来ます！と口コミもあるほどの人気っぷ…
こんにちは。たびねこです。 長門湯本温泉の温泉街の散策も一区切りして温泉でのんびりとしたひとときへ。今回は長門湯本温泉にある湯本観光ホテル西京さんでの滞在記になります。 《前回の旅はこちら》 長門湯本温泉の温泉街から湯本観光ホテル西京さんへと向かいます。 湯本観光ホテル西京の文字を頼りにやってきたのがこちら。どう見ても、娯楽施設であって旅館のようには見えない(笑)。 さらに先を見ると旅館らしき建物が見えるため、こちらが湯本観光ホテル西京さんの入り口ですかね。 それでは、湯本観光ホテル西京さんの中へ向かいます。外観は立派なホテル、楽しみが膨らみます。 湯本観光ホテル西京さんの館内は、とても綺麗な…
こんにちは。たびねこです。 元乃隅神社を離れて、“ふくの旅、山口号”は帰途の道へ。今回は途中下車で立ち寄った長門湯本温泉を旅していきたいと思います。 《前回の旅はこちら》 “ふくの旅、山口号”と別れを告げて、長門湯本温泉の旅の始まりは長門湯本温泉の駐車場から。長門湯本温泉の案内があったりと整備されている感じがします。 山々に囲まれた感じが良いですね。良い温泉旅のひとときを過ごせそうです。それでは、長門湯本温泉の温泉街を少し巡っていきたいと思います。 階段を降っていくと賑やかな声が聞こえてきました。どうやら卓球や川遊びの声の様子。この辺りの建物を見ると、周りと比べて新しい感じがするため、まだ最近…
朝食も夕食と同じ２階の「雲遊」でいただきました。 若い男性スタッフさんの案内で、 奥の（景色が見えない）"囲い" の席に導かれました が、 男性スタッフさんもそれっきりで、 誰にも気づかれることなく、しばし時間が経過・・・。 放置感が半端なく、 外に出て女性スタッフさんに声をかけたところ、 すぐさま窓側の席を準備してくださり、 それ以降は、「音信」らしい接遇を受けることができました。 ウ〜ン・・・あの若い男性スタッフさんは何だったのでしょうか。。。 目覚めのドリンクはお野菜系だったと思いますが、 スープだったのかジュースだったのか・・ごめんなさい、覚えていません。 一つひとつが綺麗な器に盛られ…
長門湯本温泉「別邸 音信」の夕食は、 ２階にあるお食事処「雲遊」でいただきました。 それにしても、 どこもかしこも、ゆったりとした造りです。 広々としたオープンキッチンの前を通って、 窓側の半個室に案内されました。 天井も高く、 これで全１８室だなんて、ホント贅沢です。 お酒類の取り揃えも充実していて、 オババが好きなジュヴレ・シャンベルタンをお願いしました。 食前酒と先付を持ってきてくださいました。 5月でしたので、 蒸し鮑と胡麻豆腐のお料理に、 菖蒲の葉が添えられていました。 お椀は、 地元の仙崎でとれた蛸の真薯の清汁です。 配膳をしてくださるスタッフさんも、感じが良くて丁寧な方。 お造り…
全１８室の「別邸 音信」には、 ６９m2〜１３９m2までの７タイプの部屋があります。 今回宿泊したのは、Ａタイプと言われる１１４m2の角部屋の和洋室で、 ２階の部屋にアサインされました。 エレベーターを降りると、 廊下にも贅沢な空間が取られています。 部屋の扉を開け、 中に進むと、手前に和室、奥が洋室になっています。 和室と言ってもテーブルが置かれた洋スタイルですので、 和室が苦手なオババには嬉しい限りです。 テーブルの上には、ういろうがありました。 山口のういろうは、 わらびの粉に砂糖を加えて蒸してあり、 名古屋のういろうとはずいぶん食感が異なります。 和室の押し入れがクローゼットになってい…
otanisanso.co.jp
ikitai.net
ikitai.net
panashinoorei.com
kazu68ymdr.hatenablog.com
