さて、玄関リフォームも進んできて、今回は左側面の板張りと電気工事となります。 写真は桟打ちから、スタイロフォームの断熱材までが済んだところ。 壁の下の方、ここに電源コンセントを設置していきますので、仮置きで位置をきめてから。 パインの羽目板に、コンセント用の孔を加工して。 下地のスタイロフォームにも孔を開けていきます。 さらに、その下の石膏ボードには、ケーブルの通る孔を開けていきます。 そこまで準備が整ったところで、天井裏に上り、電気配線をすることに。 まずは制御盤の中の、未使用のブレーカーへ新規ケーブルを接続し。 天井配線で、コンセントから引き出したケーブルへと接続。 ふたたび、もどって来た…