京都市東山区に位置する天台宗の門跡寺院。比叡山延暦寺の京都五箇室門跡の一つ。古くより皇室と関わり深く格式の高い寺院。江戸時代に後桜町上皇の仮御所となったことから、粟田御所とも呼ばれる。ご本尊は熾盛光如来(曼荼羅)。日本三不動画の一つである国宝「青不動明王二童子像」は秘仏だが、2009年秋に特別公開された。青蓮院門跡で公開されるのは平安時代以降初めて。
昨日は久しぶりに日帰り京都旅行に出かけた長く家を空けるわけにはいかないので早めに帰るようにした前日からどこに行こうかと悩んだが旅は行くまでのほうが楽しいかもしれない連休の真ん中、混雑していることを想定して移動は渋滞にが心配なバスではなく、運行時間の安定している電車を選ぶ切符は京都市内までなので、なるべくそれで行けるところを選ぶ嵐山か、それとも東福寺か、、候補は2つに絞られた朝7時44分の飯田線に乗って豊橋まで行くそこで新幹線の「こだま」に乗り換え、名古屋で再び今度は「のぞみ」に乗り換えた京都に着いたのは9時44分くらい今まで日帰りは、料金の安さに誘われてJR東海ツアーズのこだま利用をしていたが…
京都の街を歩くと、歴史ある寺社の境内にそびえる巨木に心が惹かれます。京都の寺社にそびえる巨木たちは、何百年もの歳月を経て、街の景色や人々の暮らしに静かに寄り添っています。「京都の巨木をめぐる旅」シリーズでは、そんな巨木をひとつずつ取り上げ、歴史・文学・個人的な思い出と共に紹介していきます。 本記事では、青蓮院門跡に立つ樹齢八百年を超えるクスノキに焦点をあてます。 青蓮院のクスノキ 川端康成『古都』とクスノキ まとめ 青蓮院門跡 五年ぶりの夜の特別拝観へ アクセス 青蓮院のクスノキ 青蓮院のクスノキ 青蓮院門跡にも、そんな巨木があります。樹齢800年以上とされる京都市の天然記念物であり、京都の自…
豊国廟から国道1号線まで出てきたところまで前回お送りしましたが、今回は、ここから再び山に入り、清水山、将軍塚を目指していくところを書いていきます。
京都知恩院北の青蓮院(しょうれんいん)は天台宗の門跡です。 境内に5本の大きな楠があります。 樹齢800年? 樹高最大26m 門前の道路の上まで枝が張り出しています。 四脚門 庭園風景 宸殿 宸殿の向かいにある楠 宸殿 大修理により葺き替えの終わった宸殿の屋根 境内の親鸞聖人歌碑 明日ありと 思う心の 仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは ・・・親鸞 浄土真宗の開祖の親鸞はここ青蓮院で得度しました。 治承5年(1181年)9歳、叔父である日野範綱に伴われて青蓮院に入り、後の天台座主 慈円(慈鎮和尚)のもとへ得度を願い出た。 すでに夕刻だったため、慈円が得度を翌日に実施しようとすると親鸞が 「明日あ…
平安神宮 大鳥居 さて、「きょうと魅力再発見旅プロジェクト」を利用した旅行もいよいよ最終日となりました。昨日の夕方にsuicaが使えるようにしていただいたので、早速使ってみました。京都駅からバスに乗って・・と行きたいところだったのだが、相変わらずバス停は長蛇の列だったので地下鉄にしました。 京都から烏丸線で烏丸御池まで行き、そこで東西線に乗り換えて東山までです。乗り換えが少々面倒なんだけど、あの列を見ちゃったら乗り換えの手間のほうがマシだと思えたのです。 東山に到着し、向かった先は京都府立図書館。平安神宮の大鳥居が見えたらもうすぐです。 京都府立図書館は、日本で初めての公立の公開図書閲覧施設だ…
境内には大楠が残る青蓮院 今回は、前回にも書いた天台宗山門派の五大門跡寺院のひとつ青蓮院(しょうれんいん)門跡について。ここには日本三不動画のひとつ、青不動がある(現在は将軍塚青龍殿に移されている)。 jini3.hatenablog.com 青蓮院は、三条通から神宮道を南に入ったところにある。もともとは比叡山東塔にあった住坊を起源とするが、現在ある場所は、後醍醐天皇の一代前の天皇であった花園天皇の菩提寺があったところのようだ。また、江戸時代の天明の大火によって御所が炎上した時には、後桜町上皇がここを仮御所としたため、粟田御所とも呼ばれている。 第三代門主の慈円は、歴史書「愚管抄」を記したが、…
ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ ランキング参加中旅行記 ランキング参加中旅行 今回は、京都旅行へ行ってきました! 京都へは今まで4,5回ほど行ったことがありますが、定期的に行きたくなりますね(^-^) 金閣寺や清水寺など、有名なところは行ったことがあるので、今回は今まで行ったことがないところへ行きました🚶 京都に到着すると、まずはお昼ご飯を食べに行きました。 京都に来たら、湯葉を食べねばということで、いろいろな種類の美味しい湯葉が食べられる『三田久 清水店』さんへ行きました。 2023年にオープンしたばかりの新しいお店で、内装も綺麗で落ち着いた空間でした。 そもそも湯葉の作り方は…
1月19日から22日の京都旅行二日目の午後です。京都市東山区を寺院観光とお散歩でふらふらして過ごします。 1日目、2日目午前中の記事はこちら。 tabino-blog.hatenablog.com tabino-blog.hatenablog.com 2日目② 京都市京セラ美術館 日本庭園 京セラ美術館→青蓮院(粟田口あおくすの庭) 青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき) 花園天皇 十楽院上陵(はなぞのてんのうじゅうらくいんのうえのみささぎ) 知恩院 2日目② 京都市京セラ美術館 日本庭園 アンディ・ウォーホル・キョウトを楽しんだ後は、京都市京セラ美術館の日本庭園に立ち寄ります。日本庭園からは先…
京都寺院探訪 青蓮院門跡 住所 京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1 宗派 天台宗 拝観 500円 ※飛地の将軍塚 500円 駐車場 無料 ご朱印 あり ランク ★★★(2.7)(5段階) 大玄関 🔴青蓮院門跡は、元々比叡山延暦寺を最澄(伝教大師)が創建して、僧侶の住坊を 幾つも造った、その一つが青蓮坊で青蓮院門跡の起源となっています。青蓮坊は 円仁・安恵・相応など著名な僧侶の住居となり東塔の主流をなした、平安時代末期に 山下に移り、鳥羽上皇の祈願所となり、格式が高くなり鎌倉時代には天台三門跡の 一つとなった。天明8年(1788)大火により御所が炎上した時、後桜町上皇は 仮御所として非難さ…
青蓮院(しょうれんいん)は京都市東山区粟田口にある天台宗の寺で、開基は伝教大師最澄。もとは比叡山にあって青蓮坊といいましたが、鳥羽院のときに青蓮院に変わります。その後の仁平3年(1153)に鳥羽院が京都三条に殿舎を造営、第7皇子覚快(かくかい)親王を出家させて、こちらを青蓮院門跡と称するようになったそうです。 「門跡」は、本来は一門の後継者をいう言葉ですが、とくに皇族や貴族などが住持として入った寺院の名称になり、本願寺などの宗門でも使用されています。青蓮院は天台三門跡中でも第一とされ、皇族(法親王)が入寺して、他の門跡と交代で天台座主を継承しました。 寺院が多数ある京都の中でもとくに青蓮院が思…