読んだ本 引用元:版元ドットコム 引用元:版元ドットコム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 哲学的自然主義に基づいて考察が行われた。 自然主義というのは小説のそれとは違い、認知科学や脳科学などのサイエンスを知見に取り組む態度のことをさすと説明された。 そして本書においては客観主義を最後まで支持するということであった。 昨日から読み進め130ページ弱まで読み進んだ。 この本は後半から面白くなるタイプで、疲れるまで、結局のところ全体の6割ほどまでにとどまってしまったがこのあとは結論に向けてなかなか見所のありそうな内容であった。 ・・・ 様々な哲学…