喫茶二十世紀の予約を頑張りたかったのはV6友達が九州から東京に来る予定があったからでした。直前に1人枠でキャンセルが出たので、無事お友達は喫茶二十世紀に行くことができてよかったのですが、さらに直前でちょうどいい時間帯で2名枠のキャンセルが出まして・・・。喫茶二十世紀道、なかなか難しいです。 ブイロクの木のそばで長らく建設中だった角野栄子さんが館長を務める「魔法の文学館」がオープンしていまして、そこもお目当てだった友人。てっきり「ブイロクの木」を一緒に拝めればいいか〜という感じで会いに行ったらここの入館、私の分も含めて2名分の予約を入れてくれたとのことで、せっかくの機会なのでお邪魔させていただき…