春はセンバツから。 今年も3月18日から30日までの11日間(休養日2日)開催される。 最近は選手の健康管理の観点から休養日を設けるなど徐々に大会日数が増えて開幕が早くなってきた。 出場校数32校は変わらないが今年は地区割がおよそ20年ぶりに変更になった。 既にご承知おきのことと思われるが書いた方が見た目整うので以下に出場校を記する。 〇北海道(1) 北海 〇東北(3←2) 青森山田、八戸学院光星、学法石川 〇関東・東京(6) 作新学院、山梨学院、健大高崎、常総学院、中央学院、関東一 〇東海(3←2) 豊川、宇治山田商、愛工大名電 〇北信越(2)+神宮枠(1) 星稜、敦賀気比、日本航空石川 〇…
昨日、高校野球選抜大会で、21世紀枠の別海高校が登場。 残念ながら、0-7で敗戦しました。 別海高校は、失礼ながら全国的には無名。というか、全道レベルでも無名に近いと思います。 それがいきなり甲子園の土を踏んだうえに、相手が強豪ひしめく西日本の岡山県代表校。 何回も話し方かもしれないけど、昔から甲子園を見てきた立場で言うと、北海道から見れば、西日本や九州勢は、まず勝てないだろう、という印象があります。 いや、東北、関東、北陸、中部地方の高校なら勝てる、というわけではないんです。 まあ、駒大苫小牧の優勝から、見方が大きく変わってしまいましたが。 管理人にとっては、西日本は「分厚くて高い壁」という…
3時起床、お彼岸、実家へお線香を立てて来た。 時代の流れは誰にも止められない、刻々と流れる時間、そんな中で人は生きている、どうせ一度は死ぬんだからと言い聞かせ自由奔放に 生きるのも自由、せっかく生かされてる人生だから大事に大事に生きるのも自由、 きのうは相撲に野球⚾️テレビ観戦も乙なもんだ、 19日の豊昇龍対若元春、豊昇龍の変化相撲にため息が漏れた、勝つ為には何でもありと割り切ってる豊昇龍に観客は呆れ返って 「何だあれ」のため息が漏れてた。 かたや新入幕で大鵬がつくった大記録に並んだ尊富士は11連勝、それも破竹の勢いで実力ナンバーワンの琴ノ若に勝った 雲泥の差だ、大金星、よくやった、歴史に残る…
日曜日の荒川さんを…遠くをぼぉーと眺めて…(気持ちいいですね~眼も休まりますし…) 今日の東京は晴れのち曇り。 低気圧がたくさん近づいてきているからか、本日の天候は不安定なご様子。 山では雷やみぞれが降るとか? 春が近づくと、このような日が増えますね。 気温も高い低いの繰り返し…まもなく桜の開花でしょうか。 本日は春分の日…はい、春近し!ですね♪ (確か昼と夜の長さが同じ日だとか…確かに日の暮れるのが遅くなりましたねー) サイクリングの道中で…きれいな水仙さんを発見! 今朝は6時に起きました。 ここのところ寒い日が続いているからか、夜になると睡魔が襲ってきて どうにもなりません😊 昨晩もご飯を…
心のダイヤリー。°☆オハコンバンチワ。°☆マイド、おおきに。°☆オバンでやす~。°☆ にけつッ!!見てたら、ルンルンうれしかったヤツについて。°感謝のキモチを、お伝えしましゅ。°☆この間・山口・行かせてもぅて・中国地方・本来。°修学旅行・行ってない・ロストジェネレーション。°35年ぶり・取り返しに・宮島・ぃい・それこそ。°一緒・厳島神社・活舌・それぞれやらやら・住みます芸人。°観光・ガイドブック・乗ってない・YUMMYでおいちお店。°色んな・アレ・ありがたや・そう・向こう・ぃいトコ。°知ってたり・滅茶苦茶・やり取り・毎回・どんな・ヤツ。°お弟子・スゲ~・テープ・キメ細やかな・センチ・適当。°ち…
気づけば今年が始まり早3ヶ月が経ち、いつの間にかセンバツ高校野球が始まっていることに驚いています。 今年のセンバツには我が地元・兵庫代表は未出場だと思っていたら報徳学園ががっつり出場していて、しかも去年に決勝戦まで進んでいることに尚驚きました。 ということで久し振りの雑記は私のスポーツ観戦スタイルを書きます。 まずはチームスポーツから書くとスポーツ大会の場合、私は大抵初出場のチームを勝手に応援しています。 パワプロでいったら帝王実業よりバス停前高校を応援しているような人間です。 なのでセンバツに限れば地元よりもまず21世紀枠を応援しています。 観れたら観るけれど録画するほど熱心には観ていないの…
第96回センバツ高校野球大会の組合せ抽選会が行われた。 今年から地区別出場校に変更が加えられ東北と東海が1校増えた。 その分中国・四国の両地区合計と21世紀枠がそれぞれ1校減となった。 東北はずっと成績が良かったのでようやく実績に見合った校数になった感じだ。 昨年のセンバツは山梨学院が山梨県勢初の優勝。 夏は慶応校が連覇を狙った仙台育英を破り107年ぶりの優勝で盛り上がった。 今年はどんなドラマが生まれるのか。 組合せ結果を見ての雑感と印象だけの勝手な予想を記する。 抽選会後に掲げられた記事を読むと最後のDゾーンが超激戦区と書かれている。 確かに優勝経験校が5校入っていて派手なゾーンになってい…
第96回選抜高校野球大会は18日、西宮市の甲子園球場で開幕する。1月26日に大阪市内で選考委員会があり、報徳学園(兵庫)など出場32校が決まった。選手たちは聖地のグラウンドに立つ喜びを胸に、存分に力を発揮してほしい。 日本高校野球連盟によると、第1回大会は1924(大正13)年4月1日、名古屋市郊外の球場に8校が出場して開催された。翌25年の第2回大会から会場となった甲子園球場は今年、歴史を刻んで100年の記念すべき年となる。 兵庫の報徳学園は、2年連続23度目の出場を果たした。間木歩、今朝丸(けさまる)裕喜の両投手ら、準優勝だった昨年の主力が複数残り、選考委員会で守備力は全国トップ級と高い評…
北海道 ◎別海 ◯札幌国際情報 豪雪過疎地別海町から全道大会ベスト4まで進出した別海が地区推薦の大本命。最終選考も最有力候補だ。あえて対抗をあげるとすれば2年前の地区推薦の札幌国際情報だろう。 東北 ◎仙台第一 ◯光南 △水沢工 全国最多14回選出されている東北地区。また今年は20年ぶりの出場枠見直しにより一般枠が3枠に増枠された。東北推薦は東北大会に出場した宮城3位の仙台第一と岩手2位の久慈の争いかと思われたが、久慈は県推薦で落選。これにより仙台第一が東北推薦の大本命になった。対抗は同じく東北大会に出場した福島2位の光南か。2006年夏の甲子園に出場しておりブランクが17年しかないが、この中…
高知県高野連は8日、来春の第96回選抜高校野球大会(日本高野連、毎日新聞社主催)の21世紀枠県推薦校に宿毛工を選んだと発表した。同校の推薦校選出は2021年に続き2回目。秋季県大会では16強で、少人数の部員ながら毎年安定した力を持ち、清掃活動など他の生徒の見本となっていることなどが理由。 選抜「21世紀枠」に宿毛工を推薦 県高野連 (msn.com) 21世紀枠は田舎でがんばっているか、 学業に力を入れて野球もがんばっている文武両道のどちらかですね。
来年のセンバツ高校野球出場校を決めるにあたり重要な要素となる秋季地区大会。 今日(5日)で各地区の優勝校が決まった。 北海道 優勝 北海 準優勝 東海大札幌 東北 優勝 青森山田 準優勝 八戸学院光星 関東 優勝 作新学院 準優勝 山梨学院 東京 優勝 関東一 準優勝 創価 北信越 優勝 星稜 準優勝 敦賀気比 東海 優勝 豊川 準優勝 愛工大名電 近畿 優勝 大阪桐蔭 準優勝 京都外大西 中国 優勝 広陵 準優勝 創志学園 四国 優勝 高知 準優勝 阿南光 九州 優勝 熊本国府 準優勝 明豊 上記に掲げた優勝・準優勝校は余程のことが無い限り来春センバツ大会出場は確実だが、実は来年センバツから…
今年の野球シーズンはWBCがあったせいか例年より早く始まった感が強いです。WBCとほぼ同じ時期行われた春の選抜高校野球ですが、山梨学院高校が決勝で報徳学園を7-3で破り初優勝しました。これで、山梨県勢春夏を通じて初の甲子園優勝となりました。昨秋の関東大会を制した勢いで甲子園も制したことになります。夏の甲子園でもどんな結果を残すか楽しみですね。 ちなみに、ワシの地元勢ですが、作新学院は準々決勝で山梨学院に敗れ、21世紀枠で出場した石橋高校は初戦(2回戦)で能代松陽高校に0-3で敗れました。また、隣県の健大高崎高校は準優勝の報徳学園に2-7で敗れました。ちなみに、能代松陽高校も次戦で大阪桐蔭高校相…