ＩＢＥＸ機

お題「わたしの癒やし」 昨日は曇りのち雨。今日は雨のち曇り、一時晴れ。 ４月４日から１８日までは、旧暦の二十四節気のうち「清明（せいめい）」に該当する。この意味は、「空気は澄んで、陽の光は明るく万物を照らして、すべてがはっきりと鮮やかに見える」とのこと。 しかし、昨今は自然破壊や地球温暖化等が進んでいるせいか、すべてがはっきりとせず鮮やかに見えない。あまつさえ、空気さえも澱んでいそう。 そんなはっきりとしない時候を象徴するかのように、都の永田町界隈では、派閥の裏金疑惑が取り沙汰され解明も進まない状況の下、次の派閥会計責任者３名だけの刑事責任で終わろうとしている。その真相も有耶無耶化か。 安倍・…

お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ一時曇り。 「飛行機雲は雨の前兆」とよく言ったものである。と言うのも、一昨朝に目撃した次の写真（１枚）にある「飛行機雲」が、昨日の雨の前兆となったからである。 これまで、２、３日後に雨の降る場合が多かったところ、今回は翌日に雨が降った。 一昨日は、３か月振りに「フジドリームエアラインズ（ＦＤＡ）機」を目撃した。その機体色はワィンレッド。もしや、この機体色は初めてお目にかかるものかも知れない。 いつ見ても、田んぼ周辺の空を華やかにさせてくれる「夢の飛行機」か？ 今年初目撃の「フジドリームエアラインズ（ＦⅮＡ）機」に寄せて！ - 諦観ブログ日記 （２０２３年１１月…

お題「わたしの癒やし」 昨日は晴れ時々曇り。今日は概ね快晴。 今朝は快晴で空が澄み渡っていた。しかも、寒風も吹かない穏やかな「冬晴れの日」であった（あすは穏やかな冬晴れに 来週は4月並みの気温 | TBS NEWS DIG）。 そんな日の今朝、「チェジュ（JEJU air）航空機」が飛んでいるのを目撃した。 その様子は以下の写真（Ｘ投稿を含め、７枚）のとおりである。 （この写真奥に、もう一つのチェジュ航空機らしきジェットが飛んでいたのは、意外であった。偶然映り込んだものである。） ❶中国は２月１０日から旧正月の「春節」、観光客も続々（人気スポットは、岐阜県の白川郷）と。https://t.co…

お題「わたしの癒やし」 今日は快晴。 朝晩はやや冷えるも、日中は暑くも寒くもなく、過ごしやすい一日であった。空は雲一つない秋日和である。 そんな日の朝、「チェジュ機とＩＢＥＸ機」が飛んでいるのを目撃した。 前者は韓国最大のＬＣＣ（格安航空会社/チェジュ航空。本拠地は済州市）、後者はアイベックス・エアラインズという、仙台を本拠地とする地域航空会社である。 なお、日本最大のＬＣＣはPeach Aviation（ピーチ）で、地域航空会社はその他に、静岡を本拠地とする「フジドリームエアラインズ（ＦＤＲ）」がある。 初めて見る「綺麗なジェット旅客機」に、心酔！ - 諦観ブログ日記(2020年10月16日…

お題「わたしの癒やし」 一昨日は曇りのち晴れ。昨日は晴れのち曇り。今朝は晴れ。 昨夕、いつものように「ＡＮＡ機」が西方から東方向へと飛行していた。 その様子は次の写真（３枚）のとおりである。 しかし今回は、どういうわけか、格納扉からの車輪出し（玉出し）が早かった。そのため、前輪軸脚の様子がはっきりと見えた。 一昨夕は、「ＩＢＥＸ機」が飛行していたが、車輪出しは早かったものの、軸脚の様子がはっきりとは見えなかった。 その様子は次の写真（１枚）のとおりである。 そう言えば、８月２０日に飛行していた、次の「ＡＮＡ機」（写真１枚）は格納扉が開く瞬間を撮影できたまでであった。 他方、８月２２日に飛行して…

今週のお題「最近壊した・壊れたもの」 昨日は曇りのち晴れ。今日は晴れ一時曇り。 今日は、久しぶりに「シオカラトンボ」がやって来た。 その様子は次の写真（４枚）のとおりである。 人の近くに何度も寄っては去って行く「トンボ」で、大変人慣れしている。これは、推測であるが、ツバメ等の天敵から逃れるためであろうか？ 昨日は、「ＩＢＥＸ機」が飛んでいるのを目撃した。 その様子は次の写真（１枚）のとおりである。 日航機やＡＮＡ機等に比べて小型なので、空を超スピードで飛んでいる。 一昨夜は、いつものブログ記事公開に、作成した記事が表示されないトラブルに見舞われ、ただ唖然としていた。そのためしばらくは、作成した…

お題「わたしの癒やし」 昨日は曇りのち快晴。今日は曇り。 昨朝は視界不良約５０mの霧が辺り一面に立ち込めていたが、その後次第に晴れ渡って行き、「Ｔシャツの日」に相応しい「夏日」となった。 https://weathernews.jp/s/topics/202107/200055/ 昨朝の空では、ＩＢＥＸ機や日航機のジェット旅客機が飛んでいた。 その様子は次の写真（計４枚）のとおりである。 そんな暑い日の昨夕、「牡丹の花」が咲いていた。しかし、例年咲いていた赤紫色の大輪の花ではない。おそらく、赤紫色の牡丹は葉っぱ等を切り込み過ぎたために、咲かなかったのであろうか。順番としては赤紫色の牡丹が咲いた…