雨の日はレンズ交換が煩わしいのです。 こんな日はずっと眠らせていたクローズアップレンズの出番です。 前もって練習したので、まぁまぁそれっぽい写真が撮れました。
人が写り込むのを気づかいすることもなくスナップ。 だけど動かないアトラクション。 やっぱり晴れてるほうがよかったね。
石楠花 牡丹 芍薬 ゴールデンウィークに入ってすぐの植物園では、石楠花と牡丹はすでに見頃を過ぎて芍薬はまだ咲き始めの状態でした。 同じ時期に咲くこの3つの花は時々こんがらがってしまいます。牡丹と芍薬は葉の形状の違いで区別がつくようになりました。ツツジ科の石楠花は花自体が全く違うので見間違わないのですが、シャクヤクとシャクナゲで一瞬どっちだっけ?となってしまうのです。迷った時は漢字で考えるようにしています。自然に花が思い浮かぶようになりました。
冬のあいだは寂しかった開花マップに花木の名がぎっしり。 花を探しながらのお写んぽが楽しい季節です。
しばらく休園していた天王寺公園内にある慶沢園が、3月リニューアルオープンしました。それより前に改装に入り長らく覆われていた大阪市立美術館も、やっと工事が終了し美観が戻りました。周辺の美術館や動物園の帰りには、また立ち寄りたい場所です。
前回の石清水八幡宮からの帰り道、やっと桜を撮影できました。 そのあと背割堤地区へも立ち寄ったので、その写真も投稿しておきます。 今頃はもう満開の見事な光景が広がっていることでしょうね。
背割堤地区の桜を撮りに出かけたのですが、観光案内所の情報でまだ咲き始めと聞き 急遽、山上ケーブルに乗り石清水八幡宮に場所を変更しての撮影になりました。
久しぶりに来たけど、今回も同じ場所で撮ってしまいました。アーケードの壁の落書きが来るたびに増えていて、今や酷いとしか言いようがない。芸術性もなく汚らしいとしか思えない状況です。
今年は3月8(土)、9日(日)に行われた富田林市地内町の雛祭りイベント。 両日ともお天気に恵まれて、屋外に展示されたお雛様の数々を身近で観賞させていただくことができました。
ウメと紅葉の頃になると毎年思い出す場所。 この日も梅林見たさで出かけたのですが・・・お雛様に出会う。 昨年10月から入園料が800円になり、散歩感覚では行き難くなりました。