→ 一円硬貨
いつもありがとうございます。 1円玉が溜まっていく問題【2024年夏休み帰省】 実家の母がスーパーなどで買い物をする時 お年寄りあるあるでお会計の時に後ろに並んでいる人に あせってしまい、小銭を待っているのにお札を出して 端数は出さないと言う事を 繰り返し、たまりに溜まった1円玉。 数年前までは端数の23円とか47円とかを出して お財布の中の小銭を調整出来ていたと思うのですが ここ最近、『端数の小銭は大丈夫ですか?』と聞かれても 『大丈夫大丈夫』と言ってたんまりお釣りの小銭をもらってくる(>人<;) そして、このたまりに溜まった小銭、 銀行や郵便局に待って行くと手数料がかかります。 スーパーな…
収納スペースを片付けていたら1円玉がぎっしり詰まったペットボトルを発見! さて、どうしようかな。 大量の1円玉♪ 夫の貯金です 立派なお金です 昭和の1円玉♪ 大量の1円玉をどう使おう? 支払いには20枚が限度 銀行口座に入金(手数料に注意) 少しずつ入金しています おわりに 大量の1円玉♪ 1.5ℓのペットボトルにぎっしり詰まった1円玉♪5円玉の姿もちらほら見えます。 いったい何枚あって何円なのかな? 夫の貯金です 大量の1円玉が詰まったペットボトル。これは夫の貯金です。 いつから貯めていたのかは不明ですがわたしと結婚したときには既にこの状態でした。 その後ずっと収納の奥にしまわれていて記憶…
昨年まで、1円玉と5円玉が相当貯まってました。 さすがに銀行へ行って両替するのは面倒です。 そこで使うことにしました。 某セルフレジでかなり使いました。 今年中には、ほぼ無くなるかなと? 消費させます。 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ
どうも、みんな!今日はちょっと興味深い話題をお届けしましょう。皆さん、日常生活でお金を使うことはもちろんありますよね。でも、それって実はけっこう複雑なプロセスが関わっていたりするんですよ。今回の記事では、1円玉と5円玉の製造にかかるコストと、そのウラ側に隠れた面白い事情についてちょっと深堀りしてみましょう! コインのコストってどれくらい? 最初に、1円玉という小さなコインが作られるのになんと3円もかかるという話。なんでそんなことがあるのか、製造コストの中身や、お金の経済的な事情をちょっと解説してみましょう。 1円玉の秘密、コストの中身 まず、1円玉を造るために必要なものを考えてみましょう。コイ…
悪気が遭ったわけではないのですが、 本日、近所のスーパーへ買い出しに行ったときです。 我が家では大量の1円玉があり、 この大量の1円玉を処理すべく、 セルフレジがあるスーパーで使用するようにしています。 セルフレジならば店員の嫌な目が気にならないし、 こちらとしても堂々と1円玉を投入出来るので助かります。 店側からしたら持ち出すのが大変だから「やめてくれ」というのも理解出来るのですけどね、、、 今日は手で鷲掴みして得た一円玉をそのまま持参(数えておらず)、 そのままセルフレジにぶち込んだのですが、 その時に読み込んだ1円玉の総数が150枚でした。 嘘だろ? そんなに1円を掴んだ覚えはないのだけ…
先日、定食屋にランチ食べに行った際、財布に入っていた小銭数十枚(一円玉も含む)で支払い。すると会計をする店のスタッフが、小銭も数えないで「有りますよね!」・「有難うございました」と精算終了。…申し訳ないことをしてしまった気持ちに。 そう言えば、昔は銀行・郵便局でタダで両替。今1,000枚の一円玉両替すると手数料1 ,100円する時代になってしまった。
息子はコンビニなどで支払いをする際、小銭を使うのが苦手というか、嫌なようです。 財布が小銭でパンパンに膨れていて、「1円玉と5円玉を大きいのに両替して欲しい」と言われました。 数えると1円玉だけで120枚ありまして、100円玉と10円玉に両替しました。よくこれだけ貯めたものだなと感心していました。 ただ、この小銭をどうやって使うかには悩みます。 色々と調べたら自動精算機だったら使えそうということで、セブンイレブンに行きました。アイスコーヒーを購入し、現金で支払います。現金だと自動精算機を使用できるので、1円玉を全て投入しました。 120枚って入るんですね。途中で、これ以上は投入できませんという…
平成初期、友達の結婚披露宴に呼ばれ、一緒に呼ばれた友達との待ち合わせ場所に行こうと家を出た時1円を拾った。ケチな私は、決して見過ごすことはしない。1円を笑うものは1円に泣くやで。 会場に着いたら、受付でまず500円を徴収された。じゃんけんゲーム?をするためだと言う。隣の人とジャンケンをし、勝った人同士がまたジャンケンし、最後まで勝ち抜いた人が、全員の500円玉をゲットできるらしい。式の終盤にそれは始まった。一緒に行った友達以外、知り合いはいなく、私たちは、ひっそり2人でジャンケンをした。勝った。隣の席の人とした。また勝った。ヤバい、あまり目立ちたくない場所で、私はそのまま優勝してしまった。3万…