はじめに イタンジ株式会社のデータチームでマネージャーをしている山崎です。 私のチームで整備してきたデータ基盤は社内のKPIダッシュボードや問い合わせの調査対応で日々使われています。また、基盤側で作った成果物をプロダクトで活用したり、お客様向けのデータをさまざまな形で届けたりするための土台にもなっています。 今回は稼働中のデータベースからBigQueryへデータを集約する仕組みの全体像と、テーブルの規模や更新頻度に合わせて使い分けている3つの転送パターンを紹介します。 システム全体像 イタンジのデータ基盤はAirflowとBigQueryを中心にした構成です。 現在、プロダクトのバックエンドと…