イギリス・リヴァプールの4人組バンド。 1997年、自らのレーベル、アラディンズ・ケイヴ・オブ・ゴルフよりデビュー。 1999年、ドミノ・レコーディングと契約。 ポスト・ロックの世界的な旗手トム・ヨークがレディオヘッドのヨーロッパと日本公演オープニングアクトに大抜擢し、2001年には来日を果たす。
昨日は休みだったので、早朝から出掛けて京都駅付近のクリニックに行く。このコロナ禍で電車に乗る機会というか、乗車時間は激減した。何しろ日常的な通勤では一駅しか乗らないし、京都駅にも28日に1回しか行かない。ごくたまに梅田に行く程度。ここまで電車に乗らないと、少し遠距離(と言っても10駅になるかどうか)になると疲れが出て来てしまう。今日は朝から眠気が酷い有様。当分は仕方がないけど。ワクチンが広まらないと収束はしないと考えるけど、それもいつになるか。 クリニックでは現金の処理も機械化(領収書は別に渡されるが)。 京都駅の巨大建物を見上げても疲れが溜まってしまうような。
精神科のクリニックを変えると、服用する薬を全面的に変更する場合がままある。というか薬が効いているのなら下手にクリニックは変えないことが多いだろう。今のクリニックに変更した際には、薬の量を減らし違うものにした。なので離脱症状からか夜に殆ど眠れなくなった。それで1ヶ月間は薬を微調整して自分に合う処方内容にしていく。たまたま転職活動をしていたので影響は少なかった(生活費は何とか工面した)が、会社に通いながらだと離脱症状の問題は大きい。他の疾病の場合はどうなのだろうかと思う。
前の土曜日には祝日で行けなかった京都駅周辺のクリニックであるが、今日は会社が休み(とは言っても営業はしているが)。なので早起きして出かける。眠いけど。 JRの駅の入口には、想定浸水深を示す看板がある。淀川が決壊すると2.2mまで浸水する旨のことが書かれている。 私の住む街も標高は同じ位なので、決壊すれば2m位は浸水する可能性がありそう。その場合は避難するしか無い。ところが、避難所として定められている場所も同じ位の標高。なので自宅が浸水すれば避難所も浸水する可能性が高い。かと言って標高の高い場所で、近場で避難可能な施設も見出せない。大雨になったときには考えておかなければならないだろう。
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