きのうの朝、淀川からの帰りにこんな場所に行き着いた きのうの朝、淀川で阪急千里線の鉄橋を撮影したあと、地下鉄の天神橋筋六丁目駅まで歩いて帰った。 その途中、道の脇で「へえ、こんなものがこんな所にね」と思うような光景を目にした。 そこには電気のメーターや消火器の箱、スプレーの缶が所狭しと並んでいた。 いかにもここで人が生活してますよという光景だった。 そこを離れても、次々にそんな光景に出くわした。 「そこかしこに生活のにおいが漂っているな」と思いながら駅まで歩いた。 道具が建物の前に積み上げられ、朝日を浴びていた この鉢植えも人がきちんと世話をしているなと思わせるたたずまいだった 家の前に自転車…