最近、ドスパラで激安で売られているDVD-Rのメーカー
メディアIDは 2倍速メディア:GSC001 4倍速メディア:SONY04D1 8倍速メディア:TYG02
正式名称 FORTIS Technology, Corporation
ここ最近、焙煎に関する記事をポストしていないものの、しっかりと毎週末、次週分を焼いている。で、プロファイルなり取り組み方なりに大きな変化がないので、あえて何も書いていないのだけれど、あらためて気づいたことがあるので備忘録がわりに書いておこっかなと。 結局、コーヒーの味は生豆次第! いきなり身もフタもない見出しだけれど、最近は焙煎を追い込むのをやめた。 前は「この豆の自分的なベストな焙煎プロファイルを探すぜ!」みたいな勢いで、あれこれプロファイルを変えてはトライ&エラーを繰り返していたけれど、結局ね、同じ銘柄の豆でも生豆のロット(購入時期や収穫年度)が変わると、ほぼ意味を持たないことに気づいたと…
今回のポストが2021年最後であることに気づいたので、久しぶりにTOP3を発表。 とはいえ、今年もコロナでなーんにもしていないし、どーこにも行っていないので情報密度は薄め(泣)。 あれ、去年はやってなかったんだね……と見返してみたら「エスプレッソマシン、年末の大掃除 」てのをポストしていた。そりゃね、今年よりコロナの影響大きかったしね。 で、今年2021年はというと…… 1位:Kaldi Fortisプチ改造で焙煎のお好み度がアップ2位:バレルエイジドコーヒーを始めた3位:YouTubeを始めた という感じかな。 以下、簡単に詳細。 1位:Kaldi Fortisプチ改造で焙煎のお好み度がアッ…
2021年がもうすぐ終わりという信じられない今日このごろ。早い。早すぎる。 バレルエイジドコーヒーをやりたくて去年のクリスマスに「ミニ樽」をプレゼントしてもらったけれど、それがもう1年前なんてね。 相変わらず、バレルエイジドコーヒーについては試行錯誤を繰り返している状況ではあるけれど、これ、いかんせん仕込みの時間が長いので、かなりじれったい……。でも、どのくらいの期間お酒を入れて、どのくらいの期間生豆を入れておけば良いのかは、回数重ねるしかないんだよなぁ。 さて、こちらも早いもので購入して2年半になるKaldi Fortis。 焙煎のプロファイルも安定してきたと言いたいところだけど、じつはこち…
早いものでKaldi Fortisを使い始めて1年になっていた。早いなぁ。いやぁ、早い。 『Artisan』のログを数えてみたところ、この1年で焙煎したバッチ数は、だいたい140強。毎週1回、だいたい2〜3バッチを基本としているので、まぁ、こんなもんかな。 プロファイルの前に、あらためてぼくの好みの傾向から書いておくと、ざっくりこんな感じ。 ・なんといってもコクと甘み重視(主にカフェラテで使用)・苦味寄りのコーヒーは好みじゃない・かといって酸っぱいのも嫌 という、どちらかというとバランス型の飲みやすいコーヒーを好む。 以上を前提として今のプロファイルをざっくりご紹介。ちなみに使っているのは直火…
以前ポストしたように、最近、焙煎にどうも満足いかず、Fortisの改造を決意。 その内容はというと、メッシュプレートを取り外しても冷気が入らないようにモディファイすること。まぁ、そんなに難しくないのでサクっとやってみた。 まずは現状把握から。メッシュプレートありの状態、そして抜いた状態を比較してみる。 見てわかるように、バーナーの炎はメッシュプレートを経由してシリンダーへと伝わる設計になっている。これは豆から出るチャフなどのゴミがバーナーに降りかからないようにするためと、冷気がシリンダーへ入らないようにするための配慮なんだと思う。 メッシュプレートを引き抜くと、すぐ上にはシリンダー。つまりはバ…
ここ最近、焙煎がキマらない。というか、納得いく仕上がりにならない。うーん。 サンプルロースターのように焼けるようになったと思っていたけど、ここのところはちょっと外している気がしていて、再び試行錯誤の沼にハマっている状態。というわけで最近はブラジルしか焼いていません(笑)。 前から書いているように、ぼくの焙煎はエスプレッソで落としてカフェラテにしたときに好みかどうかが基準になっている。 その基準はというと、文字にするとざっとこんな具合。 1:抽出中のエスプレッソの粘度が高い(おもしろいことに同じ豆でも焼き方で変わる)2:ラテにしたときミルクココアやホットチョコレート感がある3:コクが豊かながらも…