JSA 2001年の公開当時鑑賞。 ****** 生活に危機感があるというのは、何が大事なのか、何が余計なことなのか、とてもシビアに映し出すものだということが痛いほど実感。そして大事と解っていることでも自分だけの力だけではどうすることも出来ず、捨てるという選択しかないことも痛いほど実感。毎日、何を信じて生きていくのか、何を大事と感じて生きていくのか、そんなことと無縁に生きている私にとっては、なんとも痛い映画。自分にとって今一番大切なものは何なんだろう。そんなシンプルなことさえ解らない自分が少し恥ずかしくも思えて来た。 鑑賞前はソン・ガンホが恰幅が良すぎて北朝鮮兵士に見えないとか、イ・ビョンホン…