「mbed」と「mbed Application Board」を使用して、内蔵されているjoysticを使ってみます。 最終目標としては、joysticの入力内容をLCDにリアルタイム表示するところまでやります。 使用機器 ・mbed(LPC1768)・PC・mbed Application Board 手順 (1)BusInを使用して入力ピン情報を定義 BusIn joy(p15,p12,p13,p16);//up,down,left,right このように定義することで、それぞれ上下左右方向に入力されたら"joy"に対して値が入ります。 BusInの特徴として、p15から下位ビット、p16…