Kindle作家

あらいくまたんです。 《＾=・(⊥)・=＾》 Kindle出版についていろいろ勉強しています。 出すだけなら無料でできちゃう。 それを売り込むためにSNSとかを併用するのが常套手段。そこはブログで宣伝して、おぷちゃに貼れるっていう奥の手もあるな。 ピヨ子にはピヨ子独自のアカウントで、ピヨ子の口座に印税が入るようにすればいいのか。自分の書いたものから直接稼ぐ、という経験になる。書き溜めていけば、Kindle作家、なんていう肩書きを持つこともできる。その実績が、これからの進路、大学受験での総合選抜の強みにつながったり、就職でアピールできたりする可能性もある。別のビジネスチャンスにつながることだって…

４月だというのに、今日はめちゃくちゃ寒いですね……３月末で、拙著『記憶の森の魔女』Prime Reading 期間が終了しました！読んでくださった皆様、ありがとうございます♪拙著は全て、Kindle Unlimited対象ですので、引き続きよろしくお願いいたします♪ amzn.to これまで、拙著で一番読まれているのは『今度君に逢えたら』だとさんざん言ってきましたが、Prime Readingに３回選ばれてるし、とっくに逆転したのでは？もしかしたら『記憶の森の魔女』が私の代表作なのかもしれません。そんな気がしてきました。これからは、そういうことにします！ さて、ついでに創作関連でもう一つ！現在…

いつも『君と創る世界』を読んでいただきありがとうございます。はじめての連載でとても緊張していましたが、皆様からいただく「スキ」や♡に励まされ、ここまで続けてこれました！また、ツイッタXでもRTやいいねで応援していただき、とても嬉しいです！本当にありがとうございます。心から感謝しております！ 物語はいよいよ終盤。来週の金曜日(3/14)に、最終話を迎える予定です。これまでは、なんとか区切りの良い場所を見つけ、１エピソード3000～4000文字程度になるよう調整してきたのですが、ここから先、区切る場所が難しく、むむむむ……と悩んだ結果、そんな箇所は、話の終わりと初めに、セリフを１行だけ重ねて投稿す…

現在『君と創る世界』という長編小説を、note、小説家になろう、カクヨムで、連載しています。毎週金曜日に、平均7000文字くらいのボリュームのものを更新しています。 最終的にはKindleで出版しようと思っている作品で、でも連載というものを一度してみたくて、Kindle以外の場所として、上記３つの投稿サイトで連載することにしました。 １ヶ月半ほど続けている今の状況ですが…… 読まれている順番note >>> なろう > カクヨム 反応がもらえている順番note >>> カクヨム > なろう カクヨムとなろうに関しては、PV数はほとんどないです。 昨日、たまたまカクヨムのポストを発見。 【マル秘…

先日から頑張って修正していた拙著『君がいなくなった日』が、第二版になりました。 君がいなくなった日 【君シリーズ】 作者:くみた柑 新月ブックス Amazon リーダビリティの向上を目的とした改訂版で、ストーリーはそのままですが、より読みやすく、物語を楽しんでいただけるように全面的に手を入れました。 Kindleの設定を「自動アップデート」にしている場合は、ダウンロードし直せば改訂版になると思います。 「あとがき」に第二版の日付があれば、改訂版です。 自動更新の設定をしていない場合は、下記のヘルプを参照してアップデートをお願いいたします。 Kindle本のバージョンをアップデートするhttps…

10月の連休は特に遠出はぜず、ゆっくりと穏やかに、拙著『君がいなくなった日』の修正をしていました！ open.spotify.com 出版したときは「これが最高！」と思っているのですが、期間をおいて読み直すと、やはり直したい部分が出てきます。とくに冒頭は、執筆の最後の方で付け加えた部分なので、今読むと粗が目立ち、いやあああとなって修正を始めました。 ほんと不思議なんですけど、小説って時間をおいて寝かせないと、見えてこないものがあるんですよ……プロならば編集さんが指摘してくださって気づけたりもするのでしょうけど、とにかくセルパブは全て一人でやるもんですから、どうしたって時間をかけてじっくり取り組…

">拙著『記憶の森の魔女』が、2025年3月31日までの半年間、Prime Readingになりました。Amazonのプライム会員なら無料で読めるこの機会に、ぜひ読んでみてくださいね。短いお話なので、さくっと読めると思います。 記憶の森の魔女 作者:くみた柑 新月ブックス Amazon "> ＊ 毎回同じような宣伝文句ばかりになってしまうので、今回は少し変わった視点から、この短編を語ってみたいと思います。 Prime Readingには、過去３度選出されていますが、毎回『記憶の森の魔女』が選ばれています。『記憶の森の魔女』は私の処女作にあたる作品です。そして、評価は拙著の中で一番低いです。評価…