先日パンク修理して、タライに張った水に浸けて何度確かめても、虫ゴムを交換しても、どこから漏れているのかわからず1~2日でゆっくり空気が減っていく自転車のタイヤですが、元100円ショップの空気入れ缶スプレーを使ったら、なんということでしょう?漏れが止まってびっくり。 一時的なものかもしれませんが、なぜ?どうして? 理由がさっぱりわかりません。 成分は何なのだろう、と説明書を見てもLPGとあるだけ。 LPGというと、普通はプロパン、ブタンですが、通常はこれらのガスが自転車チューブのゴム(おそらくはブチルゴム?)を犯すことは少ないようです。ただ、その他の油性添加物などが混じっている場合にはわからない…