著者: 遠藤達哉
任務に忙殺され家族サービスを疎かにしたらご近所から疑われたので親子3人で水族館に行く話。 話数調整回というか振り返り回というかそんな感じ。シナリオにほとんど内容は無い。 家族サービスで水族館に行こうとしたら同時並行で任務を与えられダブルブッキングとなるスパイ。 しかもご近所さんも水族館にやってきていたためプチ監視下にあり大ピンチとなる。 それでも親子3人の力でペンギンの腹に入れて密輸されたフィルムを回収することに成功する。 これまでのあらすじと3人の配役と特殊能力を1つの任務をこなすことで体感させるといった感じ。 1クールやったけどお話の内容ほとんど進まなかったね。 疑似家族形成編までは面白か…
人命救助による褒章の獲得を級友から僻まれるがダミアンくんが庇ってくれるダミアニャ。 標的と接触するための懇親会参加に必要な褒章を集めようとするが上手くいかない日々が続く。 勉強も絵画も楽器も運動もダメで社会貢献も失敗に終わりアーニャは自分の無才を痛感する。 だが溺れていた子どもをテレパシー能力で救出したことでアッサリと褒章を獲得する。 羨望からクラスメイトに妬み嫉みを向けられるアーニャをダミアンくんが間接的に助けるのである。 今回も次男ことダミアンくんの活躍が見所!誹謗中傷されるアーニャをダミアンくんが助ける 今回のダミアニャ~アーニャがダミアンくんに仄かな感情を募らせるシーン~ 正々堂々とし…