「トークルームの難しさ」 昨晩は特定のお題に対してのトークイベントに参加。 その特定について専門的知識を有する者だけが集まれば、 内輪話のようにだらだらと話が続くのだろうが、今回はそうでなかったらしい。 当然、参加した私はその専門分野について知識は無い。 他の参加者の中でも興味があって入ってきた人の方が多い。 専門性もレベルはまちまち、分野も異なるのでトークの主軸が無く、 空中分解となる。 一時間程滞在したが、思ったこととして「司会進行役」というのは、かなり重要性であり、有能でなければならない事だ。 会話に参加せずに他の参加者を観察してみると以下のようであった。 〇自らある程度の専門性を持って…