あらいくまたんです。 《^=・(⊥)・=^》 ピヨ子の中学校の学年主任の国語の先生は、高校の演劇部の顧問であり、さらに仕事とは別に劇団で演劇をやっています。 入学直後の学年集会で、新入生の前で『外郎売』の暗誦をやってくれたそうです。 ■この国語の先生です■ 合唱祭のあとの個人面談で、その話を出して、私も聞きたかったです!と言ったら、もし興味があれば、と夏休み中の演劇公演について教えてくれました。 チェーホフの戯曲『三人姉妹』をこの先生自身が演出し、出演も。 ピヨ子と二人で、都内の小劇場まで観に行ってきました!! 難解なテーマ 時代背景が19世紀末で、帝政ロシアの末期。 貴族が権力を失いつつある…