自分が良く使って、他人のコードにてもよく見かけられるcocosの超実用な機能なので、忘れないようにメモメモ。 runAction(Sequence::create(DelayTime::create(3), CallFunc::create([this](){ //呼び出したい処理... }), NULL)); シーケンスで遅延処理とコールバックを組み合わせてランアクションで呼び出しただけ、簡単で使いやすい。 最後の引数にNULLを渡して終わりを告げる。 関係薄いがcocosのレファレンスは大体こんな感じになっている。 static Sequence* create(M m1, M m2, M…