waist

WAISTにウォッシングを行いました。 WAISTは白いパーツだけなので、ウォッシングを行った効果は見られます。 ウォッシングとは直接関係ありませんが、気になった箇所があったので、次回作で自分で参考にするために備忘録として記載します。 部分塗装はバーニアや動力パイプに行うことが多いので、シルバーを使うことが多いのですが、パーツ色に合わせて行う必要があると感じています。 パーツの形成色がグレーの場合、シルバーが良い感じになりますが、ブラックの場合シルバーでは明るすぎて浮いた感じになると思っています。 次回作ではパーツの形成色がブラックの場合、シルバーに少しブラックを足して落ち着かせるか、もしくは…

WAISTにスミ入れを行いました。 ワンポイントでイエローゴールドを使いました。 腰部の横部分はLEGの脛前部と同じでガンダムマーカーのガンメタルを使用しました。 今作はアクションベースが付属していなかったので、別にアクションベースを購入しました。 購入してから気がつきましたが、腰部にアクションベースを接続するための凹みはありませんでした。他の方のブログを複数確認したら『無理やり刺した』と記載されていたので筆者もそうするしかないと思います。 このキットは制作する順番や、WEAPONSがない、アクションベースとの接合部分がないなど、異例ずくめです。 スミ入れ WAIST

WAISTを素組みしました。 説明書と違いますが、腰の横のパーツも組立てました。 パーツ一つひとつが大きいので素組みはあっというまです。 腰の横のパーツのくぼみをスミ入れするか、するとすればスミ入れ塗料ではだめだと思うのでどうするか考えます。 筆者の場合、あまりにも目立ちすぎるスミ入れは好きではありませんのでスミ入れのための溝の掘り起こしはしません。そのためスミ入れ後拭き取るとすべて拭き取れてしまうときがありますが、いつもそのままにしてウォッシングでカバーします。 素組み WAIST

本記事をご覧いただき、まことにありがとうございます！ ↓↓↓↓↓ご紹介するフィンランド語は、これです！↓↓↓↓↓ 「腰」 ⇔「vyötärö」 (ヴュォタロ) ⇔「waist」 〔例文〕 「日本語」 ⇔「フィンランド語」 (フィンランド語読み) ⇔「英語」 フィンランド語 〔体〕〔病院〕〔病気/怪我〕まとめ フィンランド語 総索引 フィンランド語 まとめ記事まとめ

エクリプスガンダムのWAISTにウォッシングを行いました。 薄めの方がいい感じです。 ワンポイントでガンダムマーカーのイエローゴールドを塗装していますが、ウォッシングしてもゴールド感は消えずよかったです。 イエローゴールドがウォッシングにより落ち着いてゴールドになったようです。 次回作でもワンポイント塗装は行いたいと思います。 「E」ウェザリング ウォッシング WAIST１ 「E」ウェザリング ウォッシング WAIST２

エクリプスガンダムのWAISTにデカール貼りを行いました。 ARMにもありましたが、WAISTの前スカート部分にも縁取りしたデカールがあります。 非常に目立つ箇所なので失敗しなくてよかったです。 筆者の作業順番としては、デカールの番号順ではなくこれまでの記事のとおり部位ごとに貼ります。部位の中で貼る順番としては、小さいものから貼ります。 例えばWAISTの前スカートの場合、赤いデカールを貼り、次に縁取りデカール、最後にエンブレムという感じです。その方が全体的なバランスを取りやすいと思います。 「E」デカール貼り WAIST １ 「E」デカール貼り WAIST ２

エクリプスガンダムのWAISTにスミ入れを行いました。 エクリプスガンダムはMOBILE ARMORでの移動を想定しているため、過去のMGに比べるとどちらかといえば丸みを帯びた「流線型」のデザインになっていると思いますが、WAISTとこのあと紹介するWEAPONSが角ばっていていい感じです。 このあとウェザリングしますが、もしワンポイントのイエローゴールドが汚くなってしまった場合、最後に補修しようと思います。 「E」スミ入れ WAIST １ 「E」スミ入れ WAIST ２