想定シナリオ 方法:t検定もとにして計算する おわりに 参考資料 自分用のリファレンスとして、サンプルサイズ計算に関する記事をシリーズで書いています。 なるべく体裁を統一するために、以下のように決めています。 群を示す添字について: c, C = 対照群 t, T = 介入群*1 e, E = 要因群 添字なし = 全体 使用する記号: p = 反応割合 μ = 平均値 σ = 標準偏差 Φ = 割り付け比 Nt/Nc(デフォルトは1) α = αエラー(デフォルトは0.05) β = βエラー(デフォルトは0.2) z = 標準正規分布の累積分布関数 想定シナリオ 疾患Dに対する治療として、…