mixi2

あけましておめでとうございます。 新年の長い挨拶をするのって面倒くさい。考えるのが。 と思って毎年「あけましておめでとうございます」しか言ってない。 今年…どうする？ 去年の11月頃から2025年の目標および計画を練っていたけれど、その通りに動かなくてもいい気がしてきた。 ”社会的にどんな生き方をする方がいいのか”と”自分はどんな生き方をしたいのか・向いているか”は別だな、と。 大した作品は作らないけど、自分は創作者なんだと感じる出来事があり、創作をしない人と感覚（視点）が違うことに気付いた。 自分の感覚を大事にしたいし、活用したいという気持ちが湧いてきた。 今もクリエイティブ系の仕事ではある…

結論 たとえば以下の URL から閲覧ができる。ポストを一覧できる URL はわからない。 ポスト mixi.social ユーザー情報 mixi.social URL の構成 以下のような構成になっている。user_id とか uuid とかの命名は自分が行ったものになる。 ポスト https://mixi.social/@:user_id/posts/:uuid ユーザー情報 https://mixi.social/@:user_id プライベートアカウントの場合はどうか？ 試していないのでわからない 添付画像や添付動画も含めて、認証や認可があるのかもわからない

あれよあれよという間に、話題のmixi2に招待されてアカウントを作ってしまいました。 mixi.social 数日やってみた感想としては、とても居心地がいいです（サービス開始直後のSNSはだいたいどこもそうなんですけどね笑）。先代のmixiがそうだったように、趣味のコミュニティへ参加して親睦を深める雰囲気は健在です。まあ、それ前提のプロダクションがなされたサービスであるので、いわゆる「つぶやき」をぽつぽつとしたい人にとっては、周囲の動きがアクティブなのがちょっと気になるかもしれませんね。でも、闇鍋状態で何が飛び出てきて火傷するかもわからない某SNSと比べれば、まだまだ平穏だし、なにより自分で投…

10月の記事をどうしようか悩んでいるうちに、入院することになり、退院しても、しばらくネットで発信するなって主治医に言われたので、言うことを聞いて、しばらくネットで発信しませんでした。 ところが、mixi2というSNSが登場し、興味があったので、登録してみると、その魅力にハマって投稿し始めたのです。 mixi.social ここに招待リンクを張ろうと思ったけど、出来なくて、私のXとか、blueskyで招待リンクを張ってたりするので、気になる人はそちらから行ってみて下さい。 私のXやblueskyにはリットリンクから飛べます。 ひかり（智原 夏） lit.link(リットリンク) Twitterの…

今問題のSNSは、インスタ、Tiktok、Facebookなどはアカウントはあるのだが、最初に投稿したぐらいで後はほとんど情報収拾として使っているぐらいで、Facebookなんかはここ開いたこともないぐらいだ。 Twitter、今はXか、はブログ更新時に発信しているぐらい。 特にフォローされたいとか、バズりたいという希望もない。 でも先週、mixi２が始まったことを知った。 年齢的にはインターネッツ老人会に入っていてもおかしくないが、５０過ぎから参加したインターネッツの世界である、最初のmixiは知らないのだ。 はてブでけんすうさんのサイトから招待リンクを使いインストールしました。 使ってみた…

私は41歳である。昔々mixiをしていた。 mixiで仲良くなった人と会って付き合った事もあった。なんだか今考えると恐ろしい。 私の謎の日記は今もきっとそのままである。 長い時を経て mixi２が始まったので登録してみたらコミュニティが結構楽しい。 Xは何だか怖いけど、mixi２は何だか怖くないから心地よい。 私は、ちいかわとシルバニアのコミュニティに入ってみた。 mixi.social 自分のお気に入りの写真を投稿すると可愛いスタンプを押してくれたりするのがうれしい！ 私のちいちゃん しばらくハマりそうです。 ランキング参加中ライフスタイル

本日は冬至となりますので、夜にかぼちゃとあずきのいとこ煮をいただく ことにです。１５時半くらいになって荷物を発送して、買い物に行ったのですが、 １６時半には完全に車はヘッドライトが必要になることです。本日はお天気が 良かったの、まだすこし明るさが残っていましたが、これで曇天でしたら、１５時 半すぎには車のライトが必要になります。 明日以降、徐々に暗くなるのが遅くなると思うと、すこしうれしですが、寒さ はこれからが本番となりです。 本日は土曜ですので、購読している新聞の読書欄は、書評委員に今年の 回顧の収穫かなと思いましたが、これはいつもとおりの書評欄でありました。 なーんだとおもって紹介されて…