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アラッポ・カーロの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-01-05(木) はれ

つべからひとつかみ Carlos Futura - Bach for Computers

なぞのドイツのエレクトロポップグループです。

Carlos Futura ist das Pseudonym der beiden Komponisten und Musiker Christian Bruhn und Klaus Netzle. Sie brachten im Jahre 1979 unter diesem Namen zwei Synthesizer-Alben mit neu arrangierten Kompositionen von Johann Sebastian Bach heraus.

Alben [Bearbeiten]

1979: Bach for Computers

1979: Sound Fantasy

http://de.wikipedia.org/wiki/Carlos_Futura

曲のイメージ的にもう少し古いレーディングであるかと思いましたけど1979年ですから新しい(?)のですね。少なくともクラフトワークよりはあとですか。電子音楽のほうがアコースティックよりもノスタルジーを感じるというのは面白いですね。それにしても、今聴くとチープな音源ですね。それがまた良いのですが。

残されている2枚のアルバムジャケットと美人ジャケでよいですね。CDでも出ていなさそうですね。

  • Carlos Futura - Bach for computers

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  • CARLOS FUTURA Bach For Bachelors 1979 Christian Bruhn Synth
    この動画に出てくるコンピュータがどれも懐かしく。実際に触ったものは少ないですが、大学の研究室レベルに置かれていたミニコンはこんな感じもものでした。
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  • CARLOS FUTURA - Kamasutra

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  • CARLOS FUTURA - Don't cry for me, Argentina

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また、このグループはChristian Bruhnの匿名であり、Christian Bruhn自身の作品を調べてみると、これまた興味深いことが発覚。日本のアニメの海外版でのオリジナル曲を作っているではありませんか、日本のオリジナルに馴染んでいるがゆえになんか不思議な感覚です。

  • Christian Bruhn - Auswahl seiner Hits

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  • Joan - Christian Bruhn
    これはキャプテン・フューチャー。日本版のオリジナルの大野雄二さんの作品で素晴らしいのですが、これもなかなかですね。
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  • Christian Bruhn - Feinde greifen an [1986]
    1986にこの音はちょっと当時としてもややレトロかもですね。
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  • Générique de vic le viking
    以前、宇野誠一郎さん特集で「小さなバイキング・ビッケ」を扱った時にも紹介しましたが、宇野さんのが素晴らしいだけに、ちょっと違和感を持ちましたけど、よく聴くとこれはこれでノリノリで面白いですね。
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2011-08-29(月) はれ

第四世界の鼓動 / ブライアン・イーノ

昨晩のレコ部もかなりの80年代選曲でしたが、先日購入した1979年発行のアニメ雑誌「OUT」をパラパラとナナメ読み。本来に記事より、広告や投稿欄などが面白く見てしましました。そんななかで、アニメ雑誌の中の音楽記事を見入ってしまいました。この1979年くらいの年は私、個人的にもアニメオタからニューウェーブ系の音楽オタへ以降するくらいの時期であり、そのアニメ雑誌内の音楽記事も面白く感じられました。もちろん、アニメ雑誌なので、アニメのサントラ関連の記事がほとんどなわけですが、一部のコーナーでは結いる普通の新譜のレビューが掲載されているのでした。そこで取り扱われている邦楽は、鈴木茂や村松雄策や日暮しなどが取り上げられ、洋楽はシン・リジーにXTC、ナックなどが取り上げられていました。なるほどこの辺のアーティストはたしかにこの時期、歌謡曲いがいではメジャーな方だったのですね。そんな中で、懐かしかったのは、ブライアン・イーノの「第四世界の鼓動」でした。当時は、この手の曲が

  • Ba-Benzele
    当時は、こんな曲でも、けっこうFMとかでかかっていたような気がします。すでに、イーノはカリスマ的存在でした。今聴き直すと、やっぱりいいですね。
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  • Chemistry
    尺八のようなトランペット
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  • Charm

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久しぶりに聴くといいですね、当時はより今のほうが良さがわかるかも、でも、当時それなりのヘビロテソングだったのですけどね。


Fourth World, Vol. 1: Possible Musics
アーチスト: Jon Hassell / Brian Eno
発売元: Editions Eg Records
発売日: 1990/08/31
売上ランキング: 199116

2011-04-15(金) はれ

ジョーイ・ラモーン 10回忌

リアルタイムに経験しているラモーンズですが、意外と70年代はラジオから流れる程度曲しか聞いてませんせんでした。70年代高校生の私はもちろん、パンクっ子。安全ピンも顔に刺してましたしね(ウソです、服にアクセサリ程度に付けるのが精一杯でした、痛いのいやですから)。そんな、ピストルズよりなパンクっ子はあまりラモーンズ聴いてなかったんじゃないかなと思います(私の周りだけかもですが)。まあ、若さ故のパンクより過激な部分に共感していたのですけどね。と同時に、当時から気がついていましたが、パンクの気持よさって、シンプルな3コードロックン・ロールなんだなと。70年代当時もリアルタイムなヒット曲より過去の作品の掘り返しばっか聴いていた時期に(特にビートルズから始まってプログレ効き始めた頃)、ラモーンズ的な物は凄い快感でした。

フィル・スペクターがプロデュースしていたアルバムの存在も後追いで知りました。ちょうど大瀧師匠がロンバケ製作中にラモーンズの『エンド・オブ・ザ・センチュリー』プロデュースしていたかと思うと感慨深いものが有りますね。このシンプルなパンクロックはスペクターにとって格好の餌食だったのでしょうね。奇しくもパンク少年が滝壷に落ちる時期と同じ時期であることは自分史の中でも興味深い出来事です。それにしてもこのような気づきが今になってわかるというのもなんだかなと思います。過去の音楽振り返り始めてからつくづくそういう思いが多いです。その時代にもっと突っ込んで聴いていたらもっと面白い展開が有ったのにななどと。まあ、それが若さなのでしょうね。「若さとはバカさだ」

  • Rock and Roll Radio - Ramones

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  • The Ramones-Baby I Love You
    わたしゃ大好きですが、このプロデュースじゃ、嫌がるファンもいるでしょうね。
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  • RAMONES -Do You Remember Rock'n'Roll Radio?(on Japanese T.V. Show,1980)
    有名なレッツゴーヤング出演動画。当時たまにこの番組観ていたのですが、この出演回は見逃していました、残念。観てたら絶対こりゃ覚えてるよね。
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ジョーイ・ラモーンの生きざまも、ある意味ミュージシャンらしい感じではありますが、ちょうど10年前の2001年4月15日にリンパ腺癌で亡くなっています。享年49歳!なんといまの私と同じ年じゃありませんか。その10年くらい前から治療で苦しんでいたらしいです。これだけ影響力のあるアーティスト、生きていればまだなにか素晴らしい活動が期待できたのになぁ、残念であります。

命日ため、急遽企画となりましたが、また改めて特集したいバンドです。



End of the Century
アーチスト: Ramones
発売元: Rhino / Wea
価格: ¥ 1,475
発売日: 2002/08/26
売上ランキング: 18559


END OF THE CENTURY (初回限定版) [DVD]
発売元: キングレコード
発売日: 2005/06/08
売上ランキング: 24260

2010-11-06(土) はれ

ぱふ1979年10月号

本日たまたまガレージより発掘されたのは、高校から大学時代よく読んでいたまんが専門誌「ぱふ」でありました。この雑誌の前身である「だっくす」の頃から読んでおりました。まんが家志望とか漫研の方たちのマニアぶりはアニオタなどよりも歴史が古く60年代くらいからサブカルの一分野を担っていたと言えるでしょう。高校生時代私のような広く浅くのアニオタはかなりバカにされる対象であったと思います。しかし、当然、アニメとマンガはかなりファン層がかぶっていますので、私のようにあまりマンガを詳しくない人でもこのくらいの雑誌読んでいたのではないでしょうか。今のように同人誌とかがほとんど流通していなかったですからね。

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この号が出たのは、高校3年の受験生の秋のことであります。この雑誌のなかのロードショー情報に「未来少年コナン」がロードショーで案内されている記事をみて思い出しました。この映画が公開されたのは確か、9月中旬。ちょうど高校の学園祭とまったく同じ時期であったと記憶しています。高校の学園祭は特にクラブ活動熱心であったわけでもないので、非常に思い入れの無いイベントでした。そこで、アニオタの友人ふたりで、学園祭初日の午前中をエスケープして「未来少年コナン」の初日を観にゆくことを敢行。もちん、前日の夜から並んでの初回ロードショーというお祭り参加のためです。前夜集まったのは、キモいアニオタばかり、結局劇場は夜にはかけてもらえて路上で一夜を過ごすことはなかったです。いまのiPhoneとかの購入に前日から並ぶのと同じようなものですね。一種のお祭りであったのでした。やや早めに時間を変更してもらった朝一のロードショーを観てから直接学校へ向い、学園祭が終了時行われた出欠点呼の時間には間に合ったので欠席にはならなかったのでした。

そんなアニメの熱い時代。先日読んだコミック「アオイホノオ 」の主人公も「ぱふ」とか読んでいたんだろうなあ。やっぱり、マンガ雑誌でもアニメは無視できない存在であったのでこんな特集がされていました。

  • アニメーション人気投票
    • 劇場アニメ部門ベスト28
      まだ劇場用のアニメは東映作品しかない時代ですね。当時の私だったらやはり、ホルスへ1票かな。
      f:id:ArappoCaro:20101106151817j:image
    • TVアニメ部門ベスト28
      当時の夢中になり具合からいったら、やっぱりコナンに1票ですね。
      f:id:ArappoCaro:20101106151810j:image
    • キャラクター部門ベスト21
      こちらも、当時の私ならラナちゃんに1票。でもモンスリーも捨てがたな。
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