2012-02-08
■江東区竪川でいま強制排除、許せない、集合を!
今日この後もどんどん暴力を振るい公園封鎖する可能性が高い、とにかく人が足りないとの事、僕も向かってるので集まって下さい!!
現場から転載です。
先月21日に、代執行対象地からの自主的に移動しましたが、
その際に体調が悪く一緒に移れなかったAさんの小屋一件に対して、です。
Aさんは「代執行が出ちゃったら、しょうがないか」と、
できる範囲でコツコツと移転の準備を進めていました。
区の職員も、体調の問題と移転の意志があることを確認していました。
そんな中で今朝、100名を超える区職員・警察官・警備員・作業員が押し寄せ、
Aさんの両手両足を掴んで連れ去り、現在小屋の除却に取り掛かっています。
せっかくまとめていた荷物もぐちゃぐちゃにして運び去ってしまいました。
Aさんは16年、竪川河川敷で生活してきました。
その間、江東区の福祉行政はAさんのような野宿生活者の存在を無視してきました。
先月27日の一方的・暴力的な封鎖のあと、
いちどだけアリバイ的に福祉事務所の職員がAさんを訪問しましたが、
何年も竪川で生活している人たちは「福祉事務所の人が来たのは初めて」と口を揃えています。
「工事を進めるためには仕方がない」ではすまされない、歴史・経緯があります。
現地への応援がもちろんいちばんうれしいですが、
江東区への抗議や、この件に関して拡散していただくことも、大きな助けになります。
以下、山谷労働者福祉会館の吉田さんからの呼びかけを転載します。
皆引きずりだされ、対象のSさんのみ隔離され救急搬送されようとしています。一緒に歩いて安全なところに移動しようとしたところを暴力的に引き離され、朦朧とした状態で倒れ込みました。
私もケガをしています。
あまりにも多勢に無勢です。
現地に来られる方は現地へ、ほかの方は情報の拡散、江東区への抗議お願いします。
以上転載
2012-02-07 ★八百長テストで大飯を通すな!2・8「ストレステスト意見聴取会」抗
■[反原発!]★八百長テストで大飯を通すな!2・8「ストレステスト意見聴取会」抗議アクション〜傍聴締め出し撤回と利益相反委員の解任を求めます〜
前回1月18日の熱いたたかいhttp://toudenmaeaction.blogspot.com/2012/01/127750.html に続き、原発の再稼働を止めるためまたヤマ場が来ます。一緒にやりましょう!
【ご参加ください!】
★八百長テストで大飯を通すな!2・8「ストレステスト意見聴取会」抗議アクション〜傍聴締め出し撤回と利益相反委員の解任を求めます〜
またしても原子力業界と御用学者の癒着が明らかになりました。新大綱策定会議の専門委員のうち、原子力が専門の大学教授3人全員が原子力業界から多額の寄付を受けていたのです(実際の寄付総額は朝日記事より大きいと思われます)。
原子力委3人に業界から寄付 5年間で1800万円(2月6日、朝日朝刊1面、社会面) ※ウェブ版は一部略http://www.asahi.com/special/10005/OSK201202050122.html
3人の委員のうち、山口彰・大阪大教授は、ストレステスト意見聴取会の委員でもあります。先日1月18日には、傍聴者と2委員の抗議を無視して別室で強行された本来無効な「意見聴取会」に、保安院に付き従って出席していました。
1月18日の意見聴取会は、傍聴者と寒空の下で声を上げ続けた人々、そして、保安院の強引な進行をボイコットした2委員(後藤政志さん、井野博満さん)らの懸命の努力によって、その正当性に強い疑問符が付くことになりました。しかし、保安院は2月8日の意見聴取会においても、傍聴者を会議場から完全に隔離し、利益相反の3委員を居座らせたまま、大飯原発3、4号機の審査(「妥当」)に関する意見聴取を強引に終了させようとしています。
この目論見が成功してしまえば、保安院は大飯の審査書を確定させ、今度は「チェック権限はない」と“利益相反の親玉”である班目委員長自らが語る原子力安全委員会による「確認」手続きに移り、さらには「地元了解」プロセスへと進むことになります。
2月4日にびわこで行われた大飯原発の再稼働反対行動は、大きな盛り上がりを見せました。2月8日の意見聴取会は、危険な原発再稼働を止めて、原発稼働ゼロを実現するための正念場です。当日は同室での傍聴を求めて意思表示を行うと同時に、保安院前で緊急アクションを行います。ぜひ多くの皆さんの参加を呼びかけます。転送、ブログ、ツイッター、フェイスブック等で広めてください。遠方の方、ご都合の付かない方はぜひファックスや電話、メールによる要請をお願いします。
[転送・転載歓迎/重複失礼]
……………………………………………………………………………………
〜傍聴締め出し撤回と利益相反委員の解任を求めます〜
<2月8日(水)>
【1】13時30分〜15時30分:聴取会直前アクション
13時30分に経産省別館(保安院)前に集合(霞ヶ関駅C2出口すぐ、経産省の日比谷公園側の建物)
・30分程度、本館(テントのある側)前と別館前に分かれてチラシ配布
↓
・別館正門前にて、アピールやコールなどのアクション(14時よりグリーンピース・ジャパンによる「市民の目」アクションも予定されています。)
【2】18時30分〜19時30分:報告&抗議アクション
経産省別館前で、傍聴者による報告も交えた抗議集会 ※プラカードや鳴り物など持参歓迎です。なお、意見聴取会は15時〜18時30分まで行われます。<呼びかけ>
福島原発事故緊急会議
東電前アクション
3・11再稼働反対!全国アクション
2012-02-05 【東電前】現代警察の狡猾なやり方を見抜こう、抗議しよう!
■[反原発!][反弾圧/麻生国賠]【東電前】現代警察の狡猾なやり方を見抜こう、抗議しよう!
園良太です。
東電前アクションでの警察=反原発運動つぶしがあまりに狡猾でひどいので、以下自分のTwitterに書きました。
ぜひ共に問題の告発と改善をお願いします!
拡散★3日東電前アクションで警察は参加者を勝手に置いたコーンの中に押し込め、僕などに執拗に体当たりしました。よく『警察の挑発に乗るな』と言われますが、それは『挑発する警察が悪い』という認識と手法が私達皆に共有された上での話であり、現代警察は暴力の前に参加者の飼い馴らしと分断を狙う
公安指名手配★前掲手法で僕に後から体当たりし、腕つかみ逮捕寸前、他の人にはソフト口調で分断狙い、僕が解説したらサッと逃げたのは上の公安です。防衛省前で最悪なのが下写真。来たら共に追い出しましょう★ yfrog.com/ocwm3noj yfrog.com/o0cnhguj
僕自身が二回不当逮捕され親共々多大なダメージを受けた。友達も何人もやられ、僕らは生活投げ打ち必死に救援活動してきた。そして311以降の反原発デモで20人以上不当逮捕、デモを壊滅。竪川でも暴力。警 察 い い 加 減 に し ろ! 腐敗の解体なくして民主主義ないと皆さんぜひ理解を!
★この日の映像
“@wattan0_O: @YouTube 動画をアップロードしました youtu.be/Izx3tT_drGM?a
★この日のIWJ生放送の視聴者の応援コメント
togetter.com/li/251857
2012-02-03 【反戦・沖縄】2/15デモ、防衛省連続抗議、「 I care about you,
■沖縄への基地押しつけ、どこまでひどいんだ防衛省!ど真ん前デモ
さあ、2月。6日、20日、27日に防衛省へ抗議。15日に防衛省デモ。そして★TEL・メール・FAX、大大大キャンペーン★『沖縄、高江の米軍ヘリパッド工事を止めよう!抗議しよう!−伝えよう! I care about you, TAKAE −』。さらに3月18日昼、今の大きな状況を整理し発信するための反戦集会とデモを行います。ぜひ一緒に。
「沖縄への基地押しつけ、どこまでひどいんだ防衛省!ど真ん前デモ」
2月15日(水)18時:集合・アピール、19時:防衛省へデモ出発。
集合場所:市ヶ谷・外濠公園
地図: http://www.dentan.jp/yotuichi/yotsu_hana.html
知っていますか?今や政府と防衛省が沖縄に戦争を仕掛けているような状態だということを。
あまりに矢継ぎ早にひどいことをするから、私たちの認識や行動が追いついていません。
■『沖縄、高江の米軍ヘリパッド工事を止めよう!抗議しよう! −伝えよう!「− 』
★TEL・メール・FAX、大大大キャンペーン★
『沖縄、高江の米軍ヘリパッド工事を止めよう!抗議しよう!−伝えよう! I care about you, TAKAE −』
高江での暴力的な振る舞いをわたしは容認出来ません。それは、今 振るわれている暴力であり、これまで沖縄で起こってきたことであり、今後、高江の人たちの命が脅かされることです。
そしてそこから生まれる戦争でなくす命に関わることです。
「わたしは、高江を気にかけています。」「工事をやめてください。」
そんなメッセージを伝えよう。一人一人の声を、束にしよう。
あなたを気にかけている、それは、高江へのわたしの言葉であり、沖縄の問題ではなくわたしの問題であることのアクションであり、人々が他人へ関心を寄せない内にやりたい放題する権力への反撃なのです。
■1月30日 防衛省に対する申し入れ
1月30日の市ヶ谷の防衛省での緊急行動の際の、わたしたちの抗議申し入れ文です。今後も定期的に情勢を反映しながら抗議を続けていきます。みなさんも、思いをつづって防衛省に対して声をあげてみませんか?
2012年1月30日
普天間基地の辺野古移転に対してあがっている反対の声、高江での米軍ヘリパッド建設強行に反対する声、与那国島への自衛隊配備に反対する声。沖縄全島の怒りと抵抗の意思表示は、大臣の執務室や官邸には届いていないのでしょうか。それとも、あなたがたは、意図的に無視しているのでしょうか。
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今月21日、沖縄から議員や市民団体の代表など24人からなる代表団がアメリカへ向けて出発し、連邦議会や省庁など、じつに61もの機関への要請行動を行 いました。また、市民運動など様々な場所でも基地に苦しむ沖縄の反対の声を直接届けました。ワシントンポストへの意見広告掲載とも相まって多くの人に基地 問題を知らせ、以前から沖縄への基地建設に反対してきた米与党内の勢力から「オバマに基地撤廃を進言すべき」という声が上がるなど成果を収めています。また、沖縄の皆さんが自らを代表することは非常に大きな意味があります。つまり、沖縄は既に日本政府にもう期待していないし、日本政府が沖縄の意思を勝手に代表することを許さないという意思表示だからです。
これまでも日本政府は一貫して、沖縄の痛みを少しも理解しようとせず、基地を押し付 けることばかりに意を用いてきました。昨年からはその姿勢がいよいよ露になっています。田中前沖縄防衛局長による辺野古基地建設をレイプになぞらえた発言。年末の普天間基地移設の環境影響評価書のまるで不法投棄まがいの提出。年が明けからの田中防衛大臣自らの「年内着工」発言。加えて、度重なる防衛大臣の問題発言にも明らかなように、現政権の閣僚がきわめて沖縄の歴史、沖縄の痛みを知ろうとせず、軽視していることもまた、沖縄の怒りをいっそう煽り立てていることでしょう。
極めつけは、野田首相の「日本政府もアメリカ政府も沖縄で血が流れることを望まない」「だから辺野古の基地建設は強行しない」という発言。しかし、そう言いながら政府には基地建設の動きは一向に止める意思がないのですから「基地建設に同意しなかったら血が流れるぞ」という脅迫にしかなっていません。政府のトップがこのような発言をすることは、基地の押し付けの動きを、その不当性の上にあぐらをかいたまま進めようとしていることに他なりません。
そして、今もなお、高江では住民の対話を求める声を無視して、米軍ヘリパッド建設工事が続いています。90デジベルをも超える、基地の滑走路なみの騒音で作業員が住民を恫喝する声を浴びせ続けています。辺野古についてはアセスの撤回・見直しを求めて600人以上が原告になって訴訟を起こしていますが、それを無視するかのように沖縄県知事の意見表明に不当に制限をかけようとしています。
こうした沖縄の民意や痛みの無視、日本のエゴによる基地の押し付けの連続こそが訪米団を実現させたことを、わたしたちは直視しなければなりません。沖縄が自らを代表し、国家という枠組みを飛び越えてアメリカに訴えかけることは、極めて異常な事態として国際社会には 受け取られているであろうことは想像できます。そして、日本の暴力による沖縄支配を暴露し、その原因を作っているわたしたちに対して、厳しく問い返す沖縄の視線を感じずにはいられません。
以上の認識に立ったうえで、沖縄での基地建設の即時停止を求め、改めて、以下、申し入れます。
1. 辺野古への基地移転建設の撤回、普天間基地の撤廃、加えて基地の跡地を軍事施設に転用しないことを宜野湾市民に対して確約すること
2. 高江への米軍ヘリパッド建設工事を中止し、建設計画を撤回すること。ヘリパッド建設工事の力づくの強行についての高江住民への謝罪・補償、ならびに住民を相手取った訴訟の取り下げ
3. 与那国島ふくめ、南西諸島に対する自衛隊の配備計画一切の撤回
2012年1月30日
2012-02-02 【重要声明&集会】<天皇出席の3.11「東日本大震災追悼式」に反対す
■[反差別・戦争責任]【重要声明&集会】<天皇出席の3.11「東日本大震災追悼式」に反対する>&2.11反「紀元節」行動
原発だけが問題じゃない。「3.11以降の東電や政府」だけが問題じゃない。ぜひ読んでください。こうした問題への今までの僕の考えや行動も以下に書いてあります。http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/20110321 http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/20090816
【反天連声明】
国家による死者の簒奪を許すな!天皇出席の3.11「東日本大震災追悼式」に反対する
2012年2月1日 反天皇制運動連絡会http://hanten-2.blogspot.com/
1月20日、政府は「東日本大震災1周年追悼式」を開催することを閣議決定し、内閣府に「追悼式準備室」を設置した。報道によれば、「追悼式」の会場は東京都の国立劇場で、1500名の規模。「地震発生時刻の午後2時46分に1分間の黙祷をささげる」「実行委員長を務める野田佳彦首相の式辞や、天皇陛下のお言葉、岩手、宮城、福島3県から招く遺族代表のあいさつなどを予定している」という。
1年前のこの日、筆舌に尽くしがたい惨事が東北を中心とする人びとを襲った。それまでの生活は一瞬にして破壊され、たくさんの命が失われた。それを目の当たりにした人びとにとって、また、そういった人びとに直接繋がる人びとにとって、この日が特別の意味をもつことは当然であり、失われた命に思いを寄せ、その死を悼むことはあたりまえの感情である。だが、国家が「追悼式」において果そうとしていることは、国家がそういった人びとの感情をすくい取り、さまざまな人の持つ多様な思いを、ある種の政治方向へと集約していくことにほかならない。だからこそ私たちは、国家による「追悼式」をけっして許すことはできない。
野田首相は、1月24日の施政方針演説で次のように述べている。「大震災の発災から1年を迎える、来る3月11日には、政府主催で追悼式を執り行います。犠牲者のみ霊に対する最大の供養は、被災地が一日も早く復興を果たすことに他なりません。……東日本各地の被災地の苦難の日々に寄り添いながら、全ての日本人が力を合わせて、『復興を通じた日本再生』という歴史の一ページを共に作り上げていこうではありませんか」。
「犠牲者のみ霊に対する最大の供養」が「復興」であるという。これは、例年、8月15日に天皇出席のもとで行なわれる「全国戦没者追悼式」における、国家による死者の「追悼」の論理とそっくりである。私たちは、毎年、「全国戦没者追悼式」への反対行動に取り組んでいるが、それは、戦争の死者を生み出した責任の主体に他ならぬ日本国家が、その死者を「戦後日本の繁栄」をもたらした存在として顕彰することによって意味づける儀式であるからだ。そこに決定的に欠落しているのは、その死をもたらした戦争に対する反省の意識である。国家がなすべきことは、戦争の死者を褒め称えることではない。被害者(戦場に駆り出された兵士たち、空襲や原爆投下などによるおびただしい死者、そして日本の植民地支配と侵略戦争によって生み出された他民族の被害当事者と遺族たち)にたいして責任を認めて、謝罪と補償(恩給などというものではなく!)を行うことである。
この8.15と同様の政治が、3.11においても起動されようとしている。そして8.15において隠蔽されるものが国家の戦争責任であるとすれば、3.11において隠蔽されるものは国家の「原発責任」とでも言うべきものである。
野田の演説において、地震・津波災害と原発事故災害とは、たんに並列されているだけである。地震・津波の被害をあれほどに拡大させてしまった責任は国にもあるはずだが、それ自体は「自然災害」ではあろう。しかし、それによって起こされた原発事故は100%の人災である。国家的なプロジェクトとして原発を推進し続けた国に、事故の根本的な責任があることは明白である。自然災害はおさまれば確かに暮らしは再建され「復興」に向かうはずだ。しかし、現在進行形の原発事故は、決して旧に復することのできない深い傷を、日々刻み続けている。原発政策をそのままにした「復興」などありえない。野田もこの演説で「元に戻すのではなく、新しい日本を作り出すという挑戦」が「今を生きる日本人の歴史的な使命」であるなどと述べている。だがそれは、「自然災害に強い持続可能な国づくり・地域づくりを実現するため、災害対策全般を見直し、抜本的に強化」することであり、「原発事故の原因を徹底的に究明し、その教訓を踏まえた新たな原子力安全行政を確立」することでしかない。こんなことは、従来の原発推進路線においてすら、タテマエとしては掲げられてきたことではないのか。
このふたつの災害を切り離して前者のみを語ることは、その責任を負っている国家にとっては、決して許されることではないはずだ。「追悼式」において、死者の死はもっぱら今後の「復興」にのみ結びつけて語られ、いまなお原発事故の被害を受け続けている人びとをも含めて、被災一般・苦難一般へと問題は解消され、それを乗り越えて「復興に向けて頑張ろう」というメッセージへと「国民的」な動員が果たされる。野田の演説にも見られる「全ての日本人」「日本再生」といった言葉は、多数の被災した在日外国人を排除するだけではない。被災者のおかれているさまざまな苦難の差異を消し去り、あやしげな「共同性」に囲い込み、挙国一致で頑張ろうと忍耐を求める国家の論理なのだ。
さらに、国家によって「追悼」されるのは、個々の固有の名を持つ死者ではありえない。儀礼的な空間の中で、具体的な個々の死者は、集合的に追悼されるべき単一の死者=「犠牲者」なるものに統合されてしまう。その抽象的な死者に対して、国家のタクトにしたがって、「国民的」行事として一斉黙祷がなされる。それはあくまで、儀式を主宰する国家の政治目的のための「追悼」なのだ。それはそのとき、さまざまな場所で、自らの思いにおいて個別の死者を悼んでいるだろうすべての人びとの行為をも、否応なく国家行事の側に呑み込み、その一部としてしまう。それが、国家による死者の簒奪でなくて何であろうか。
この儀式において、天皇の「おことば」は中心的な位置を占めるだろう。天皇は、昨年の震災直後にビデオメッセージを発し、また、被災地を慰問して回った。そこで天皇が果した役割は、被災者の苦難にたいして、その悲しみや怒りを、「慰撫」し「沈静化」させることであった。そのパフォーマンスは、マスコミなどで「ありがたく、おやさしい」ものとして宣伝され続けた。しかし、天皇とは憲法で規定された国家を象徴する機関である。そのような存在として天皇は、震災と原発事故が露出させた戦後日本国家の責任を隠蔽し、再び旧来の秩序へと回帰させていく役割を、精力的に担ったのだ。それこそが天皇の「任務」なのであり、3.11の「追悼式」において天皇が果すのも、そのような役割であるはずだ。
国家がなさねばならないことは別にある。震災と原発事故の被災者の生存権を守り、被害に対する補償や支援をし、さらには被害の一層の拡大を防止するためにあらゆる手立てが尽くされなければならない。そして、これまでの成長優先社会の価値観からの転換がなされなければならない。しかし、政府が行おうとしている方向性は逆だ。原発問題一つとっても、老朽原発の寿命の延長を可能にし、インチキな「ストレステスト」を強行して無理やり再稼働に進もうとしているではないか。それは、「復興」されようとしている社会が3.11以前と同じ社会であること、そこにおいて利益を享受していた者たちの社会であることを物語ってしまっている。この点で私たちは、国家による「追悼式」への抗議の声を、3.11というこの日においてこそ、反原発という課題に合流させていかなければならない。
そして、集会のお知らせです。ぜひ参加を!
桜井大子です。
2.11反「紀元節」行動へのお誘いです。
課題山積の今年はシンポジウム形式をとり、いくつかの課題を議論する中で現在の
状況を読み取っていきたいと考えています。
関心のある方、都合のつく方、議論にご参加ください。集会後、デモもやります。
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日 時●2012年2月11日 午後1時開場 集会後デモあり
会 場●日本キリスト教会館4F
(地下鉄東西線早稲田駅3b番・2番出口から穴八幡神社方面徒歩5分)
発 言●京極紀子(「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会)
桜井大子(女性と天皇制研究会)
村上陽子(ゆんたく高江)
主 催●危機」の時代の天皇制を問う! 2・11反「紀元節」行動実行委員会
ブログ●http://2012-211action.blogspot.com/
電 話●090ー3438ー0263
【呼びかけ団体】アジア連帯講座/アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会/国連・憲法問題研究会/立川自衛隊監視テント村/反天皇制運動連絡会/「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/靖国・天皇制問題情報センター/連帯社/労働運動活動者評議会
【呼びかけ】
■「女性宮家」創設に向けた政府の検討が本格化した。かつて、女性・女系天皇を認める方向で検討された「皇室典範」改正案は、秋篠宮家に悠仁が生まれたことによって棚上げになった。しかし、このままでは天皇を支える皇族がいなくなるという危機感が、こうした方向性に踏み切らせたのである。
■天皇主義者にとっては、この焦りには、別の意思も含まれている。次の天皇制を担うべき皇太子夫妻が、きわめて「頼りない」ことがそれである。病気の妻は「皇后としての役目」を果たせるのか、皇太子は次の時代の天皇像を明確に示せていない、昨年、明仁天皇が入院した。時間はないのだ。
■昨年の3・11以後の時間は、あらためて、日本の戦後社会の暗部を引きずり出した。原発・安保・基地・新自由主義・生存・ナショナリズム・排外主義……多くの解決されるべき問題が、危機的な状況としてわれわれの目の前に広がっている。だが、それを隠蔽し、この日本の戦後社会のありかたを文字通り象徴し、肯定し続けてきたのが天皇制である。絶対敬語にまみれた天皇への賛美は、そのような「日本」を賛美することと同義である。
■今年の「紀元節」を、われわれは、こうした状況自体をとらえかえし、それに対する反撃の陣形を見出していくための抵抗の日としていきたい。さまざまな社会運動に取り組む方の問題提起を受け、集会後のデモにも取り組んでいきたい。
■われわれは、さまざまな意味で危機の時代に生きているが、天皇制の「危機」は、もちろんわれわれにとっては危機でもなんでもない。それは世襲の人間が国家の「象徴職」を独占していることの矛盾の現れだ。それ自体が身分差別であり、家柄や社会的な差別、民族差別を再生産していく装置である天皇制はいらない。天皇神話にもとづく建国記念日=「紀元節」反対行動へ!
2012-02-01 東電への責任追及の手を緩めちゃいけない!2月3日は東電前で『鬼は
■[反原発!]東電への責任追及の手を緩めちゃいけない!2月3日は東電前で『鬼は〜そと!』/関電前にも行きます!
★2月3日、あまりにひどすぎる東電アクションです。節分の日に合わせます。原発作業員を使い捨てにするな!福島や各地の人びとへの賠償をしろ!全ての嘘・責任逃れ・原発再稼働を許さない!
また、「大飯原発3・4号の運転再開を止めよう!関西びわこ集会&デモ」http://www.labornetjp.org/EventItem/1327392431043staff01
東電前へ行くと、ピリピリとした雰囲気がありいつも鼓動が早くなる。誰かを責めるのは辞めて、エネルギーシフトやグリーンエネルギーへ!!と叫ぶべきか?悪者(東電)を責めても何もならない。という人はいるが、先日の経産前テントで福島からの女性の叫びを聞いたらそんなことは言えない。
「国からは35万円をもらいました。しかし、家もない、家財道具一切合切失い仕事もない。二度と故郷に帰れないし暖かい家もない。先が見えないから、大きな買い物も出来ない。だから補償の申請も出来ず、節約し貯金を切り崩して暮らしている。すべての原発は今すぐ止めてほしい。子供たちをこれ以上被ばくさせたくない。寒くてもテントで原発反対の声を上げているが、一方、暖かい職場から出ることなく、ぬくぬくと生き残り続けている東電幹部は絶対許せない。さらに、無理やり故郷から離された上、東電から電気料金の請求書がきた。私は絶対に払いたくない』
現在まで東電が原子力マフィアの中心となって好き勝手に世界一高い電気料金を使って進めてきた原発は、日本のみならず世界中へ放射能をまき散らす事故を起こした。しかしながら、経営者は十分な退職金をもらい、会社は何もなかったかのように存続している。やはり社会的制裁がされないのはおかしいと思う。東電は電気料金値上げの前にやるべきことがある。
私たち東電前アクションは、事故直後から東電前に立って、とにかく当事者に原発反対と責任追及の声を上げてきた。今後も、補償と東電管内の原発廃炉を求めて、声を上げ続けます。
〜核の鬼を追い出そう!〜
日時:2月3日(金)19:00〜 場所:東京電力本店前
季節の変わり目には邪気(鬼)が出るそうで、それを追い払うのが「節分」の由来。ということで、東電前で節分の鬼退治です!
この冬、「鬼」の悪行が止まりません。柏崎刈羽原発のストレステスト?
除染ビジネス?汚染水垂れ流しで東京湾汚染?原発作業員被曝労働?
どこまで人々を苦しめれば気がすむの?
ええい、みんなで東電前に集まって、「鬼」を懲らしめなきゃ!
〜内容〜
■寸劇やマイクアピールで東電の責任を追及!
■飛び入りマイクアピールも大歓迎です。
■鳴り物、自作プラカード、歌う人、叫ぶ人、静かに意思表示する人歓迎。
東電前アクション:http://toudenmaeaction.blogspot.com/2012/01/2.html
Eメール toudenmae.action@gmail.com
twitter @toudenmaeaction
2012-01-30 経産省前テント―江東区堅川―沖縄高江 国家の暴力的な排除よりも共
■[イベント紹介]経産省前テント―江東区堅川―沖縄高江 国家の暴力的な排除よりも共同の場所が未来をきりひらく
経産省前テント、江東区の竪川、そして沖縄の高江。暴力的な工事や排除が続いています。
経産省テントは反原発で行動する多くの人々の結集で跳ね返されました。
http://www.labornetjp.org/news/2012/0127shasin
竪川の野宿者テント追い出しでは、土日は工事が無かったですが週明けの強行が予想されます。
江東区とガードマンが思いっきり暴力をふるう映像、その日の報告、2.1江東区役所包囲デモのお知らせ:http://san-ya.at.webry.info/201201/article_20.html
亀戸駅前や近隣住民に配ったチラシ:http://san-ya.at.webry.info/201201/article_21.html
そして高江です。明日からもほぼ毎日、すさまじい工事強行が予想されます。
住民ブログ:http://takae.ti-da.net を注視しながら、まずは30日の緊急防衛省抗議にぜひ、
ご参加ください!!
関西での連続行動も決まりました!http://takae.ti-da.net/e3894483.html
それぞれの現場が大変だと思いますが、国家の、野田政権の暴力が全面化しています。力を合わせながら、根本から変えましょう。排除ではなく共同の場所づくりこそが、反原発・反格差・反戦こそが、未来をきりひらきます。
【緊急行動】(転送・転載歓迎)
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高江・米軍ヘリパッド工事再開強行
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防衛省への緊急抗議に参加を!!
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1月30日(月)午後6時30分
防衛省正門前集合
http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/access.html
★抗議文を用意してください。
プラカードなど、アピールするものを持ってきてください。
防衛省=沖縄防衛局は、1月17日から高江へのヘリパッド建設の工事を再開しています。昨年11月15日に、8ヶ月ぶりに工事を再開しましたが、同月29日の田中前沖縄防衛局長の暴言への県民の怒りが高まり、工事が強行できませんでした。約一ヵ月半ぶりの再開です。
沖縄防衛局は、住民に対して、重機のア−ムを振り上げて威圧したり、住民の近くで大音量の拡声器を使って嫌がらせを行いながら工事を強行しています。これまでにはなかった力づくで住民を威圧、恫喝する行為は絶対に許すことは出来ません。
防衛省は、今年の夏に普天間基地にMV22オスプレイが配備されるために、その訓練場として高江のヘリパッド建設を住民の反対の声を踏みにじり強行しようとしているのです。
高江の住民は、連日の工事の強行を、座り込みで阻止しています。住民の反対の声を力づくで押しつぶして基地建設を強行しようとする防衛省に対して、高江の人々と連帯して大きな怒りの声を突きつけていきましょう。
緊急抗議行動への多くの皆さんの参加を呼びかけます。
★案内チラシをダウンロードできます。
http://www.jca.apc.org/HHK/2012/takaekkougi%20bill0130.pdf
★2月6日も18時半から防衛省へ抗議行動です★
2012-01-28
■江東区竪川の野宿者テント強制排除に、抗議、応援駆けつけ、
園良太です。重複された方は失礼します。
僕も夜行き、今現場に泊まっています。こちらの人手が経産省テントに比べ圧倒的に少なく、ガードマンや警察は100人近くで蹴ったり首締めてきたりと暴力むき出し。
明らかに非対称的、テント盛り上がりの隙を狙っています。
12月2日に山谷、竪川の人々が経産省テント前で連帯集会を行い、1月3日にテントから福島座り込みの椎名千恵子さんが山谷連帯アピールしました。
原発と貧困は経済体制や差別の問題。この土日も強行手段が予想されます、現場は24時間人がいます、ぜひ助けに来て下さい!
亀戸駅から明治通りを南下、西大島駅からは北上、ともに徒歩五分の五ノ橋という橋の下の公園です。
★★★転送転載大歓迎★★★
竪川のフェンス封鎖、集団暴力に反対!
江東区役所包囲デモ!
11時半 デモ出発
主催 竪川河川公園野宿者有志、山谷争議団•反失実、山谷労働者福祉会館活動委員会
根岸です
今日、堅川河川敷公園に警察、機動隊、公安、江東区の職員、委託の警備員がすごい数が来て、公園を封鎖していきました。
これは、経産省まえに支援者が行っているすきに行われた行動としか考えられない。彼らは朝やってきてフェンスを設置する際、そこに暮らす野宿の仲間に暴力を振るいました。江東区水辺と緑の課の荒木課長は「偶然だろう」とうそぶいています。
権力者たちは昼過ぎに一度引き上げたようですが、4時ごろまた戻ってきて、野宿者の排除の攻撃を始めました。これらは権力の暴力以外なにものでもないです。
行政は決まりだと言って何をやってもいいのですか? 公務員は公園に官舎を建てて住んでいるくせに、住民からは公園や広場を奪うことしかしません。彼らの横暴をもう許せません。余りにもひどすぎます。
江東区に抗議の声を届けてください。
江東区水辺と緑の課】
>
> 電話:03-3647-2089
> FAX:03-3647-9287
> メール:江東区のホームページhttps://www.city.koto.lg.jp/pub/req/mail.php?staff_id=10320から送信)
>
> 【江東区長】
> FAX:03-3647-4133
> メール:江東区のホームページhttps://www.city.koto.lg.jp/pub/req/mail.php?fcon_id=22032から送信
>
2012-01-27 【行きます】27日経産省前テント撤去を許さない、28日原発と安保の討
■[戦争やめろ!][反原発!]【行きます】27日経産省前テント撤去を許さない、28日原発と安保の討論集会、29日南スーダン派兵反対デモ
★1月21日「首相官邸ど真ん前デモ」の報告です!http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20120124
首相官邸に渡した抗議申し入れ文http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20120124/1327363470
みなさま、園良太です。
「経産省前テントひろば」に枝野大臣が24日、撤去要請の記者会見をし、職員が要請に「27日17時までに撤去せよ」と要請にきました。強硬手段の始まりと考えられます。そこで「テントひろば」は以下の声明と動きを決めました、ぜひ、電話・メール・ファックスでの抗議、当日の参加、人々やメディアや海外への転送・拡散をお願いします!
★テント撤去中止を求める記者会見
1月27日13時〜弁護士会館10階1006号室(どなたでも是非ご参加下さい)
★テント撤去を許さない大集会
1月27日16時〜テント前にて
★事態の経緯:1月24日当日のテント日誌http://tentohiroba.tumblr.com/post/16410139811/1-24
★テント撤去命令に対する経産省への抗議申入れ書(25日朝に提出しました。経産省側の問題点もわかります)
http://tentohiroba.tumblr.com/post/16409950498
★オンライン国際署名サイト(すでに1万筆を突破!):http://www.avaaz.org/jp/stand_with_fukushima_mothers/?cl=1528917624&v=12200
★経産省に抗議の電話・ファックス・メールを!http://www.labornetjp.org/news/2012/1327457194329staff01
武藤一羊さんの『潜在的核保有と戦後国家』と島川雅史さんの『[第3版]アメリカの戦争と日米安保体制』を手がかりとして、締結から60年となる日米安保体制による日本社会の桎梏・呪縛の様態を、3.11以降の状況下で改めて検証し直す
ための討論集会を持ちます。是非参加下さい。
問題提起◎武藤一羊さん(ピープルズプラン研究所)
島川雅史さん(立教女学院短期大学教員)
日 時◎2012年1月28日(土) 午後1時45開場/2時開始(→5時頃まで)
場 所◎ピープルズプラン研究所(地下鉄有楽町線江戸川橋駅下車7分)
アクセス&地図 ↓
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5
会 場 費◎500円
連絡先 ◎ピープルズプラン研究所 TEL: 03-6424-5748 FAX: 03-6424-5749
日 時◎2012年1月29日(日) 午後2時集合/2時半デモ発
集合場所◎外濠公園(JR市ケ谷駅近くの交番裏手、お堀沿いの公園)
〒101-0063
TEL&FAX:03-3254-5460
URL:http://www.jca.apc.org/hananpojitsu/
E-mail:hananpojitsu@jca.apc.org
野田政権は、11月1日に陸自施設部隊300人の南スーダンPKO参加を正式に決定した。2012年以降、先遣隊を含む第一陣200人を数次に分けて送り込み、その後本隊約300人を派兵すると報道されている。第一陣は、1月11日にも出発する!
野田政権は、「国造りのための国際貢献だ」と述べが、スーダン内戦の泥沼化は、米国などの介入が大きな要因の一つである。1989年に成立したスーダンのバシール軍事政権を、米国は「イスラム原理主義のテロ支援国家」と見なして敵視
した。そこには石油資源支配の思惑もあった。中国も資源戦略からスーダンの軍事政権との関係を強化した。スーダンの内戦は、軍事政権に対する南北を貫く民主化の闘いという側面を持つものだったが、それが諸外国の介入によって「南北
対立」へと一面化させられていくことになり、米国の強い後押しも在って南スーダンの独立へと帰結したのである。
大国の利害と軍事的プレゼンスの強化を目的とするPKOへの自衛隊派遣に反対の声を!
派兵反対の声を防衛省へ届けよう!!
(英文名:Action Committee against US-Japan Security Pact)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-21-7 静和ビル2A
電話/FAX:03-3254-5460
(事務局会議は毎週木曜日の夜7時から)
2012-01-26 なくせ不当逮捕と公安条例!1月30日『麻生邸リアリティツアー国賠訴
■[反弾圧/麻生国賠]なくせ不当逮捕と公安条例!1月30日『麻生邸リアリティツアー国賠訴訟』傍聴のお願い★
経産省前テントに弾圧の危険性が来てます。そもそも3.11以降の反原発デモでも不当逮捕が繰り返されてきました。僕も08年の『麻生邸リアリティツアー』で不当逮捕され、去年9月も排外主義反対デモで不当逮捕されました。http://www.mynewsjapan.com/reports/1520
この国の警察はおかしい。止めなければ運動は広がらない。そう思う全ての方に、『麻生国賠』の傍聴をお願いします!
★☆★☆★転送・転載大歓迎★☆★☆★
期日 2012年1月30日(月)
12時 東京地裁前で昼休みマイクアピール
公式サイト
http://state-compensation.freeter-union.org/
リアリティツアー救援会ブログ
http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com/
2008年の、格差と貧困の責任を問おうとした「麻生邸リアリティツアー」で三人が不当逮捕され、YouTube映像は大きな話題を呼びました。その後私たちは国と東京都の責任を問い、運動の自由を壊す東京都公安条例の廃止を求めて国賠訴訟を始めました!
格差•貧困も、反原発デモにおける警察の不当逮捕も、ますます悪化しています。そこでこの裁判をぜひ応援し、傍聴席を埋めて下さい!
次回以降は大法廷を要求し、不当逮捕した警察と公安を呼び出し、不当逮捕映像を流します!そのために、ぜひ皆さまお願いします。
前回11月28日の原告・園の陳述を掲載します。
麻生邸リアリティツアー国家賠償請求訴訟 原告 園良太 第9回口頭弁論 陳述
私は9月23日の「差別・排外主義にNO!デモ」で再び不当逮捕され、前回9月26日の
口頭弁論に出ることができませんでした。これ自体が大変な権利の侵害です。その経験から、狙い撃ち不当逮捕と公安条例の問題が繰り返されていることを述べます。
まず9月23日のデモはまたしても警察が公安条例を縦にデモに3列規制をかけ、車道側にずらっと並び、参加者の体を内へ内へと押し続けました。それに負けずに車道側へ私が横断幕でアピールを続けていたら、そこに警察がいたというだけで、公務執行妨害をでっち上げてきたのです。公安条例はこうしてまたも悪用され、不当逮捕に使われました。 その際、警察の責任者は私を指さし「検挙!」と叫び、私だけを押し倒して拉致していきました。
私は東京電力前の抗議行動や反原発デモをやり続け、この国賠訴訟を行っているので、それを止めたい警察に狙い撃ちされたのではないかと感じています。なぜなら9月12日に経済産業省前で丸の内警察の公安に何と「お前を逮捕したいんだよ」と言われたり、自分だけ後ろから体当たりされていたからです。そして9月13日には東京地裁前で僕の前にいた公安がいきなり自分で自分の足を絡めて倒れこむ、いわゆる「転び公妨」を行い、あやうく私は不当逮捕される所だったからです。仲間が「撮影しているぞ、でっちあげだとわかるぞ!」と即座に言ってくれたため難を逃れましたが、私は連続で狙い撃ちされ、公安警察の恐るべき手法と本質を見ました。
9月11日の新宿「原発やめろデモ!!!!!」で12人が大弾圧された時も公安条例で一人が不当逮捕され、まるでサウンドデモをつぶすかのようにデモ隊も車も大量の警察に囲まれ、分断され、妨害され続けました。5月7日や8月6日のデモで計7名も不当逮捕された時もそうであり、そのたびに私は救援活動に駆け回りました。今、この法廷にも不当逮捕された仲間がたくさん傍聴に来ています。
こうした問題が2008年の麻生邸ツアーから始まっています。あの時も、「公安条例違反」をでっち上げられる対象とタイミングを公安は探し続けていたことがユーチューブの映像で証明されています。そしてたまたま先頭を歩いていた私がそれに該当すると判断し、公安が私に体をぶつけてきて不当逮捕したのです。警察は今も全く反省していません。しかしそもそもデモは自由です。そして2008年のテーマであった格差と貧困への反対は、アメリカのウォール街の占拠運動に見られるように金融恐慌が巻き起こる世界中で当然になっています。また今年の日本の反原発運動も、今も放射能が拡散し続け生存が脅かされる中ではあまりにも当然のことです。だから被告の東京都・警視庁は狙い撃ち不当逮捕も公安条例もすぐに撤廃すべきです。
裁判官は、私たち原告の訴えを適切に受け止め、不当逮捕の証拠映像も早く法廷で流してください。そして被告の責任を認めてください。よろしくお願いします。

