2011-12-13
■[days]how to be a hatena citizen
この一年はこれに捧げましたという翻訳がやっと12月21日に出ます。あと一週間です。また発売されたら書きますが、ぜひぜひ冬ごもりのおともに。アマゾンの紹介文のところに「日々の暮らしの喜怒哀楽を静かに語り、胸を打つ」とかそれっぽいことが書かれていますけど、全然そんな話ではない、というかそれだけではない話です。みんなの感想が聴きたい!ぜひお手元に取ってください。はてなにまだ書影でないけど下クリックしてアマゾンに飛ぶと書影もありますです。
- 作者: エドワード P ジョーンズ,小澤英実
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 2011/12/21
- メディア: 単行本
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■[books]
- 作者: セス・グレアム=スミス,THORES柴本,赤尾 秀子
- 出版社/メーカー: 新書館
- 発売日: 2011/05/25
- メディア: 文庫
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今年読んで面白かったものの5本の指に入ります。高慢と偏見とゾンビに続く第二弾だけど、それよりもはるかに面白かったです。ゾンビは出て来るだけで面白いので物語としては反則だけれど、こちらは「その時歴史が動いた…」的な歴史小説の面白さが丁寧に書かれてるので。才気だけで書いた高慢と偏見に比べて、きっちりリサーチと構成を練って書かれた感じもしてよいです。表紙がちょっとBLっぽいけれど、そうとも読めるけどそんなにBLではないです。かなりスリリングで一気に読んでしまいました。ティム・バートン監督で映画化されるようなので、これからもうひとブーム来ること必至です。
- 作者: フレドリック・ジェイムソン,秦邦生
- 出版社/メーカー: 作品社
- 発売日: 2011/09/07
- メディア: 単行本
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待望の!待望の!邦訳!!嬉しい・・・
- 作者: テリー・イーグルトン,大橋洋一
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2011/08/25
- メディア: 単行本
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- 作者: シリハストヴェット,上田麻由子
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 2011/09/29
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アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで (講談社選書メチエ)
- 作者: 大和田俊之
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/04/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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大和田さん、サントリー学芸賞受賞、本当におめでとうございます!!!
- 作者: 長谷川町蔵,大和田俊之
- 出版社/メーカー: アルテスパブリッシング
- 発売日: 2011/10/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: ミゲルシフーコ,中野学而
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 2011/06/08
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フィリピンのナボコフ、のような二十代の若い書き手のメタディテクティブ・ストーリーといった感じみたい。
2011-02-05
■[info]『アンセックスミーヒア』公演のお知らせ
2月14日から横浜でスタートするTPAM(国際舞台芸術ミーティング、元国際芸術見本市)ショーケース公演、ミズノオトカンパニー『アンセックス・ミー・ヒア?』(『マクベス』の翻案劇)にドラマトゥルクとして参加しています。
2/19−21。2月19日のアフタートークゲストは、じゃじゃーん、湯山玲子さん!。 詳細はこちら。http://notone.taf.co.jp/ 観に来てくださいね。お知り合いの方は私にメールやtwitter経由のDMなどくださっても大丈夫です。予約フォーム。お待ちしています!!!
■[info]ユリイカ『村上春樹特集』
もう去年のことになりますが、メールインタビューと論考を書かせていただきました。直前にインタビュー集が発売され、考える人のロングインタビューなどもあり、質問する前から答えがすべて自分で思いついてしまうような状態のなか、なんとか新しいことを聞こうとしたのですが難しかったです。論考のほうは時間切れで詰めが甘いという自覚があるんですが、三島との関係についてリンギスを引いて書いています。三島と村上春樹についての言説は手垢が付いているようでまだまだ深く考察されていないと思うのでそのとっかかりとして意義があると思っているのですがどうでしょうか。
2010-11-22
■[info]久しぶりの更新ですがまたお知らせです
- 最近は猫も杓子もオバマもメドベージェフもツイッターということで私もこちら@ataraxでぽちぽちつぶやいてます。
- 下にエントリした二回目の劇評セミナーで私が講師を務めさせていただく回が近づいてまいりました。単発の予約はぜっさん受付中で、す、の、で、是非、文章修行に観劇仲間づくりに、見た芝居の語らいに、劇評論の戦わせ合いに、いらしてください。確定ではないですがシークレットスペシャルサプライズゲストもあるかもしれません!
- 12月04日(土) 14:00-16:30 乞局『果実の門』(11/12-23)合評 講師・小澤英実
定員:20人+各回参加10人前後 (定員に達した場合は締め切ります)
会費:各回:3500円
詳細はこちら
■[info]生活考察vol2.出ました
何かと話題な新雑誌『生活考察』、執筆陣がよりパワーアップして二号が出ました。詳細はid:fiddle-stick:20101026さんのサイトあるいはヘッドホンなどのウェブサイトで購入できます。
[Text]
戌井昭人 生活逃れの馬鹿者 第2回
春日武彦 隠れ家の日々 第2回「店の奥」
大谷能生 ディファレント・ミュージックス 第2回「この暑さはショッカーのせい」
円城塔 かきものぐらし 第2回
林哲夫 好きなことだけして暮らしたい 第2回「幻の下宿人」
佐々木敦 普段の生活 第2回 「ミーティング・オブ・普段の生活」
小澤英実 「あたし、この戦争が終わったら……」第2回 Where I Lived,and What I Lived For 〜暮らす場所、暮らす目的〜
豊崎由美 町田一家とのこと
新幹線考
速水健朗 都会的消費生活者のための アーバン・ミュージック・ガイド 第2回「夜が翼広げ、シャイニー・トワイライト・タイム をこえてスカイハイ」
福永信 日付と時間のある文章 第2回「福永信と名久井直子の星座観察会」
海猫沢めろん めんどくさいしどうでもいい 第2回「金」
栗原裕一郎 超身辺雑記トムソン 第2回「部屋とリノベーションと私(ただし見るだけ)」
大澤聡 原稿料問題はくりかえされる?♯2
松田青子 減ってこそ
内海慶一 シュロ景
長嶋有 続・ジャパネット考
・・・・・・
辻本力 大衆酒場=アミューズメント
[INTERVIEW]
クボタタケシ 「クボタタケシさんに、訊きました」 聞き手:前園直樹
杉浦貴美子 「生活の集積」としての壁
2010-09-17
■[info]劇評を書くセミナーこまばアゴラ劇場コース
前回お知らせした劇評サイトWonderland主催の劇評を書くセミナーが今期も始まります。色んな方がそれぞれの視点を持ち寄って、同じ芝居について劇評を書き、意見を言ったり言われたり。他の人の劇評を読むだけでたくさんの新たな気づきがあって面白いですよ。文章を書くことのレッスンにもなりますのでぜひぜひ奮ってご参加ください。
- 9月18日(土)14:00-16:00 オープンセミナー「ワンダーランドが考える劇評」(案内人:水牛健太郎・ワンダーランド編集長、北嶋孝・同代表。入場 無料。会場はこまばアゴラ劇場5階稽古場。 まだ申し込んでいない方もお気軽においでください)
- 9月27日(月) 19:00-21:30 シンポジウム「私の考える劇評」/徳永京子(演劇ジャーナリスト)、桜井圭介(ダンス批評)、小澤英実(舞台芸術批評) 司会:水牛健太郎(ワンダーランド編集長)北嶋孝(同代表)
- 10月02日(土)14:00-16:30 「劇場・劇団・劇評」を語る/ 平田オリザ(青年団、こまばアゴラ劇場芸術監督)
- 10月16日(土) 14:00-16:30 青年団『砂と兵隊』(9/16-10/6)合評 講師・徳永京子
- 10月30日(土) 14:00-16:30 KENTARO!!『僕はまた今日も 未完成の音楽で唄う』(10/14-24)合評 講師・桜井圭介
- 11月13日(土) 14:00-16:30 龍昇企画『モグラ町1丁目7番地』(10/27-11/3)合評 講師・徳永京子
- 12月04日(土) 14:00-16:30 乞局『果実の門』(11/12-23)合評 講師・小澤英実
定員:20人+各回参加10人前後 (定員に達した場合は締め切ります)
会費:全6回 一般:1万8000円、
こまばアゴラ劇場支援会員/ワンダーランド支援会員/劇評セミナー受講経験者/学生:1万5000円
各回:3500円
詳細はこちら
■[info]幽霊学入門
- 作者: 河合祥一郎
- 出版社/メーカー: 新書館
- 発売日: 2010/09/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ハリウッドのホラー映画における幽霊の表象とジェンダーについて書きました。
■[book]頂いた本
ヒップ アメリカにおけるかっこよさの系譜学 (P‐Vine BOOKs)
- 作者: ジョン・リーランド,篠儀直子,松井領明
- 出版社/メーカー: ブルース・インターアクションズ
- 発売日: 2010/07/16
- メディア: 単行本
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20日には刊行記念トークショーもあるそうです。
- 作者: テリー・イーグルトン,大橋洋一,小林久美子
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2010/05/25
- メディア: 単行本
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- 作者: 柴田元幸,新井敏紀
- 出版社/メーカー: スイッチパブリッシング
- 発売日: 2010/03/19
- メディア: 単行本
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- 作者: 大谷伴子・松本朗・大田信良・加藤めぐみ・木下誠・前協子
- 出版社/メーカー: ぎょうせい
- 発売日: 2010/04/14
- メディア: 単行本
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2010-04-13
■[info]4月開講!劇評を書くセミナー2010こまばアゴラコース
舞台をみる。作・演出、振付家の話を聞く。劇評を書く。語り合う。
「ワンダーランド」(小劇場レビューマガジン)が主催する「劇評を書くセミナー」がこまばアゴラ劇場に登場します。平田オリザ、松井周、多田淳之介、岩井秀人ら青年団の作家・演出家のほか、音楽、文学、最近は演劇に関心を寄せる批評家佐々木敦、それに武藤大祐(ダンス批評)小澤英実(舞台芸術批評)水牛健太郎(マガジン・ワンダーランド編集長)らの俊英講師陣がこまばアゴラ劇場の舞台を読み、劇評について語ります。(参考:劇評を書くセミナー2009 座・高円寺コース 前期8回 後期8回)セミナーの優秀作品は「ワンダーランド(wonderland)」(小劇場演劇とダンスのレビューマガジン)に掲載します。
■予定
#0 4月14日(水)19:00- オリエンテーション(無料。会場はこまばアゴラ劇場5階稽古場。 申し込み未定の方もお気軽においでください)
#1 4月17日(土) 14:00- 「劇場、劇団、劇評」を語る/平田オリザ(青年団、こまばアゴラ劇場芸術監督)
#2 4月24日(土) 14:00- シンポジウム「私の考える劇評」/佐々木敦(批評家)、武藤大祐(ダンス批評)、水牛健太郎(ワンダーランド編集長)ほか
#3 5月08日(土) 14:00- シンポジウム「好きな劇評、困った劇評」/松井周・多田淳之介・岩井秀人(青年団演出部)、佐々木敦(批評家、司会)
#4 5月22日(土) 14:00- 合評 青年団「革命日記」/水牛健太郎(ワンダーランド編集長)
#5 6月05日(土) 14:00- 自作を語る「寝台特急“君のいるところ”号」/中野成樹(中野成樹+フランケンズ)
#6 6月19日(土) 14:00- 合評「寝台特急“君のいるところ”号」/小澤英実(舞台芸術批評、東京学芸大講師)
#7 7月03日(土) 14:00- 自作を語る「私的解剖実験−5」/手塚夏子(ダンサー、振付家)
#8 7月17日(土) 14:00- 合評「私的解剖実験−5」/武藤大祐(ダンス批評、群馬県立女子大講師)
■定員
20人+各回参加15人前後(各回参加枠を増員しました。募集状況は「申し込みフォーム」をご覧ください。定員に達した場合は募集停止します。キャンセル待ちをご希望の方はその旨フォーム通信欄に記入してください)
会費:全8回 一般:2万5000円 ワンダーランド支援会員・こまばアゴラ劇場支援会員:2万3000円。各回:一般・会員とも3500円。
申込の詳細は:
6月19日の回の講師を務めさせていただきます。演劇を言葉で書くことの不可能性と可能性について、その難しさと愉しさについてなど考え、共有する機会がもてれば嬉しいです。明日4月14日(水)19:00-のオリエンテーションは上記の通り、無料&申し込み未定の方も参加できますので、ご興味のある方はふらりと是非。。
■[info]新雑誌『生活考察』vol.1
かつて地方の美術館の機関誌ながら、全国発売の文芸誌よりも密度の濃い面白い雑誌を一人で作っていた編集者の辻本さんが新雑誌が創刊しました。「生活考察」というのはとても素敵なタイトル。「生きものがかり」とか理科の実験のいきものの解剖のような、あるいはしゅっとした哲学のような。ふだん忘れがちな生活を忘れるな、メメント生活、リメンバー生活、と日頃から願っている気持ちとぴったり一致した素敵な雑誌です。短いエッセイを寄せさせて頂きました。嬉しいな。
詳細はここで: http://head-phone.in/?pid=20154711
『生活考察』編集日記(詳しい取り扱い情報など):http://d.hatena.ne.jp/fiddle-stick/












